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2015年4月26日日曜日

15年度、新学期




実に自律神経がフル稼働の新学期のこの時期。
準備と人疲れで満身創痍。

慢性疲労症候群に陥る事を避けるために、方法を探る毎日です。
私ももう、齢い50です。

内科でのニンニク注射、二時間ほどの部分整体、根本治療のカイロは欠かせません。
おまけに眠るための薬処方。
これには当然代金がかかりますから、スポーツマンよろしくなかなか大変です。


教育大では板の間で寺子屋のように(授業終了後の記念撮影)


週末に大阪教育大学で2コマ、四回生16人への指導演習という授業で初出講。
さすが国立でしょうか、実に真面目で理解やレスポンスは抜群。優秀そのもの。
いわゆる芸術系大学の事情とは個や施設の方向性や人間が少々異なります。

週が開けると、まずは大阪音楽大学で4コマ連続で器楽合奏、この日でおよそ90人でクタクタ。
週半ばは京都市立芸術大学で器楽合奏と古楽演習でおよそ60人。もうガタガタ。
そしてまた大阪音楽大学に出向き、器楽合奏2コマでおよそ40人に授業をします。ボロボロ。

本年度、対峙する学生さんは三大学でおよそ190人程でしょうか。



一応、今年度で国公立私学を制覇?

内容は「器楽合奏」、「古楽実習」、「音楽指導演習」というもので、
詳細はともかく、その「用意」だけで実に大変です。

物的用意と教授する手前の用意で自身の脳内は毎日が大騒動。
土曜に木曜を考えて月曜にコピーなど。収納は須らく愛車のトランクです。



音楽を取り巻く環境も日進月歩であり、流行りの傾向や新しい用語などで毎度、教科書を改訂
していかなくれはなりません。自費で新しい書籍も購入し研究。

AKB48やジブリの新楽曲もあり、古楽面では「H.I.P」(ヒストリカル・インフォームド・パフォーマンス)などの新しい概念を伝えて行きます。



自分の才能や限界を客観視出来ていないと、即ち馬鹿ですから、理性を維持出来うる範囲で
働かなければ、結局様々な方々に迷惑をかけることになりかねませんから注意。



さて、リコーダーという楽器の正しい知識を専門学生に伝える大役。
これ、実に26年目になりました。

長生きはするもので25年の節目で新しく国立法人から依頼を戴くのですから、
真面目にやっておくものです。


各大学は非常に個性があり、画一的な方向に陥らないのは、結果としてわたし個人には
ありがたい事実です。一大学の疲弊した中で仕事をすると負のスパイラルの一員になり、
井の中の蛙で個人として引きずられるため、丁度3大学程が冷静になれて良しでしょう。





ところで、以前は50位で引退か、と考えていたものの、そうはいきそううもなく、
海外も含め今年はなぜかパーソナルな本番も多く入っています。

教員としての面が学期間は強くなりますが、演奏の機会もしっかりと
お声がけ戴けるのも幸いな事です。



他楽器では普通の事が、こと、リコーダーに於いては事情が少し異なるので多角的に、
また、未来に向ける方向性を作れれば、と感じます。













2015年4月25日土曜日

有馬富士登山




忙殺のこの時期。毎日異なる施設で異なる人に異なる授業を。
人疲れ、準備疲れで気が狂いそうなので、メリーと共に出かけて来ました。


三田市にある有馬富士公園。よく整備された素敵な環境でした。




有馬富士への登山も敢行






2015年4月4日土曜日

身体の歪み





お弟子さんに教えてもらった非常に効果的なカイロプラクティック研究所に出向き、
治療をして戴きました。


効果はてきめんでした。以下の写真、上は治療前、下が治療後です。

特に私の「耳」の位置をご覧下さい。「首」もです。





写真を撮られる時、本人はごく自然に立っているつもりで、この違い!!
要は首が前に出ていて、重力など、自然なバランスを崩してしまっており、
それを「元」に戻して下さるわけです。

血流は良くなり、慢性的な肩こりや呼吸器系まで自然な状態に戻ります。
睡眠は深くなり、車のヘッドレストに頭が固定されるように変わります。

おじいさん的な姿勢も解消され、結果、身長も数センチ伸びます。




http://ibaraki-chiro.com/index.html


怖い、痛い、胡散臭い、とは真逆の、清潔、無痛、丁寧、ですので、皆様にお勧めします。

JR茨木駅南西に2分ほどです。



2015年4月1日水曜日

Transasia TPE~KIX




帰国の日。
世話やきで親切な台湾人リコーダー奏者のチンウェイがホテルに来て合流。

台湾元を日本円へ両替するのに、一番良いレートの銀行をあらかじめ調べてくれていて、自ら
駆け足でその作業をしてくれる。
折りしも不運な円高のせいで個人事業主が大変な日本人をあくまでも情熱で支えてくれる。
ありがたいことです。

ついで、仕事までをキャンセルして一緒に空港に行くという。
じゃ~ランチでもしょうか~、ってなわけでタクシーで移動した。

その間、台湾を取り巻くリコーダー界の状態を教えてくれる。未来へのアドヴァイスなども要望。
私に共通するのは、業界の未来を考えている事。台湾は第一世代が50代なので、30代でも
活躍出来る反面、パワーゲームや派閥が多いような感じを受けた。
どの国もやっている事は似ている。

尤も、様々なパターンがあればこそ、栄えているとも言える。




ランチでも多くの会話をし、チェックインカウンターに向かった。
2時間半前に少し早いだけでひと組のカップルが待機している。

その次に並ぶが、彼も徹底してガイドをしてくれる。
無論、必要ないが親切に乗っかって全てを任してみた。
ツアー旅行ってこんな感じなのかもしれない。




さて、ここで楽しい出来事が起こった。
残念な事故が2回連続したこのトランス・アジア航空。
往路のビジネスクラスシートはなんと10席が空席!

なるほど、基点となる桃園では、お一人3000元(約1万円強)でビジネスクラスに
グレードアップと記載されているではないか。

しかし、3時間弱なので必要ないだろう、と断った。
そうしたら、2人で3000元では?と尋ねられた。

こちらは3人なので、もう良いです旨。



さすが異国である。


3人で3000元にディスカウントされ、ならば、と、グレードアップ。
せめてもの褒美である。



近距離路線の通路一本のA-320ではなく、中距離用のA-330のシートは豪華。
素晴らしい体験となった。




当然、搭乗は優先。足は届かないほど広い。180度フラットシート。夕食のフルサーブ。
13インチモニターにオンデマンド。荷物は優先タグでさっさと出てきた。


よく事故を起こしてはいるが、クルーのモチベーションは高く、質は悪く無かった。
片言隻句、アナウンスを聞いていたら、エンジョイ、サクラなんて事をアナウンス。
安いが非常に満足で、素敵な帰国の途となった。




来年は再び3月の末に台南で開催され、招かれる予定である。