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2015年12月27日日曜日

ぶ〜ぶ〜




モンクばっかりで恐縮だが、それは理不尽や向上心に直結し、即ち己の心のモチベーションの問題となり得るので、たまにはここに記載したりする。

少々小市民なハナシでどうかとも思うが、何かの力でクロネコヤマトの「メール便」が廃止させられた。即ち我々楽譜の輸送手段価格が非常に高騰した始末である。
JPのレターパック何々を使わざるおえず何だが怖い。

お菓子類のダイエット化がすごいと感じる。ユーハイムの代表的なケーキであるバームクーヘンの一片売りの縮小が半端無い。ポテチが100グラム100円だったのが、次第に80、60と縮小していったのも象徴的。

来年からとある大学が,公務員に併せて自宅から電車駅までが2キロ以内の場合には「バス代金」を支払わないようになった!わかったか〜っ!のような紙切れが届いた。

その上、17年度からは駐車場も廃止!!!らしい。その裏で新しい校舎を建てるわ、ボーナス時期の専任職の顔は緩むわで、何ともこちら側は世知辛い。当然ことごとくそれに合致し授業へのモチベーションは下がる一方である。
それこそトイレットペーパーまで有料になりそうな勢いでパワーいっぱいに命令文書が沢山届くのにはいささかブラックな気がしなくもない。大丈夫か。


固定資産税が数倍上がるとのハナシや、未だにお隣にODAの多額出資をして表向きに良いツラをさらすのもある種の経済活動だとは理解するが、我々市民個々の内面をえぐってくる何かしらのパワーにはいささか正直者が疲弊して来ているように感じる。


何かが崩壊する寸前という気がしなくもなないですね


2015年12月26日土曜日

悲惨の体験と見学




続きです。


那覇空港の第2ターミナル。ここがまず、空港敷地内の貨物倉庫そのものの一角にあります。
普通のターミナルから専用バスでのみで行くことが出来、5~10分に一台運行。

まぁそれに乗って規定の出発2時間前のチェックインの時間を見計らって完璧に到着。

すわ、チェックインマシンに向かうもひとけは無し。機械も起動しておらず使用できません。


ボードに  19:35 MM20  「遅延」  20:05


と書いてあるのみ。だとしても、きっちり時間通りに来いとうたっているわけだから、せめて
放送案内はあって良いはず。しかし、「し~ん」。
係員もクレーム処理を避け、わざと隠れている訳です。
ヒューマンの問題ですが、会社の命令なのでしょう。


呆然とした搭乗予定乗客が多数。気の毒な事です。
そこで憤懣やる方無く、私はマシンの前に座り込みました。

もうこの建家も会社の態度も日本ではありません。何より会社の謙虚さが無い。
係員が注意しに来てくれれば良かったんですが、当然出て来ないわけで。

ありがたいことにしばらくひとりで座り込んでいたのですが、若者がそれに続いてくれました。
明らかに異様な風景。冷静を装って、遠い、安いベンチに座っているようでは負けた気がします。

お見事だったのは、この30分後の1分前に係員がシラっとした態度でマシンの電源を入れに来た事。再び「人間として、放送案内くらいしろよ」と心中で感じだ次第です。勿論黙していました。



以前、スカイマーク社が。クレームを受け付けない+係りはお手伝いをしない、という方針にし、
成田から神戸の便に搭乗する際に、その係りの「冷たさ」を感じ、「非常に不親切ですね」と、丁寧に進言した事がありますが、その後見事に潰れました。これも「謙虚さ」の欠如だったのでしょう。


安いのだから、放送案内も絶対にしない、という会社の母体が全日空なのだから、裏と表を感じ、哀しくなった次第。価格とヒューマンが相対的に全面に出てしまっておりりピーターは減るでしょう。

私の便は、結局、20:40にプッシュバックされ大幅に遅延。通り一辺倒の謝罪をしてはりました。



もっとひどかったのは。MM14のお客さんで、実に13時代の出発予定が隣でまだ待たされていたことです!外国人がさすがにクレームを言っていましたが、これも凄い光景かと思いました。

搭乗任務係員が英語を理解出来ていない、或いは理解出来ない係員をわざと配置している、という状況だった事。お見事です!


会社組織に属した事は未経験ですが、恐ろしい事実を体験、見学した次第で、最終は全て「謙虚」と「こころ」の問題かと思いました。

価格を安くしてやっているのだから、モンクを言うな~が今年のアジアLCCナンバー1に輝いた「ピーチさん。

今にトイレも有料になるでしょう。




2015年12月20日日曜日

ちょっと沖縄に




昔は片道でも4万弱程だった大阪、沖縄間のフライトが、片道ずつ購入しても一万円を切る時代になった。それはそれで、「移動欲」を低料金で満たせる事が出来るが、その分、確率高く遅延等のリスクも伴う事もある。

今回はジェットスタージャパンでの往路、ピーチアビエーションの復路。首里にある日航ホテルという行程でショートトリップをひとりで楽しんだ。12月の半ばは狙い目で天候も良く、ホテルも空きが多い。今回は日航ホテルの会員のポイントを達成し、無料宿泊。要するに一万円以内で旅行をしました、という事。


関西空港のジェットスターは日本航空と共同運行便扱い




LCCを利用する際に、少しのエクストラ料金で一番前(アップフロント)の座席予約(アサイン)が可能で、日がな貧乏のプチ贅沢らしい側面とも言えようか。

で、速やかに搭乗してほしい搭乗ゲートでは、まず後方座席の常客から機内へ入って行く。遠慮せず、その列が細くなるタイミングで、たいていは全ての皆さま!となるので、前方であろうが列に並んでおくと早めに機内に入る事が出来、即ち、荷物収納も心配ない。

最前方だけに、手荷物は手元に置けないので、荷物だけが後方になり、降りる時に時間がかかるなどという事も無いからだ。

さて、機内へと入り最前方1Cに着座。離陸したら、気圧もあるし、加齢による前立腺肥大の影響もあるだろうが、とにかく過活動膀胱に悩まされる。そこで、早目に綺麗なトイレを活用しようと行動する訳だが、シートベルトサインが消えて、すわ、というのも少し控えたい。

クルー二人の真ん中をトイレに行くのはあまりスマートとは言えまい。
と言うわけで、物品カートを二人のクルーが押し、後方へと動き出した瞬間にすわ行動するのである。

クルーはまだ2番目のシート辺りを後方へとカートを押し始めたばかりで、すなわちあまり目立つ事なくすんなりと生理的欲求の処理を解決出来ると言うわけである。しかもだ。

処理後にコックピット至近の前方トイレから一番前のシートまでは2メートル程で、後ずさりで凡そ3歩。顔を他の常客に見られる事無く着座するのである。

自意識過剰と言うなかれ。LCCスムーズ使いこなしの搭乗美学である。
しかし、いつも思いますが、くそ真っ昼間にこれ程の人々が関西空港から那覇になぜ、何をしに行けるのだろうか。悠々自適の高齢者、団塊の世代、修学旅行、会社員はは大手エアラインなのだから、つくづく不思議だと思います。



で、復路の事をば。行きは向かい風で30分の遅延。まぁ用事も無いし仕方なかろうと。しかし。


部屋からの絶海:左奥に座間味諸島が臨める



久しぶりにゆっくり眠れて正午にホテル日航グランドキャッスルをチェックアウト。
併設されているファミリーマートで宅配便で出してしまう。
あとはダイソーで売られている超薄型のナップサックで行動するのだ。



前述のホテルの醍醐味は落ち着いた迎賓館的雰囲気と圧巻の景観ながら、至近にコンビニが一切無いのも特徴か。ただただ静かだが、終戦の折り、日本軍が追い込まれて何とか立て篭ったとされる首里という場所だけに、現代史を知ると少し切ない気持ちもする。


19時35分の便まで時間がある。
最高の天気の中を、安里、牧志へと歩き、公設市場でお昼を食した。21度で太陽が照りつけ、実は熱中症になってしまった。しかもお昼の注文をしてしまった後に、ワナワナが襲ってきたのである。



よく行きよく注文するが、決してさほど美味しくない。が、食べたいのだった



ここは頓服で何とか凌いだが、ボディとハートが伴わない身体になってしまったのかと愕然とした。

しかしながら、普段は味わえないひとりのんびりカフェなどを数回気まぐれに行う。
これは精神衛生上悪くない。

さて、ここからは悲惨な出来事に遭遇し、また、別の悲惨を見ることになるが、次回に記載する。



2015年12月14日月曜日

第2回勉強会




オランダ在住のリコーダー製作家の匠、斉藤文誉さんを関西へとお招きして、半年前に続き第二回目のリコーダーセミナーを私と門下生に対して行って頂きました。彼の研究度と情報量は傾聴に値し、奏者側には特に貴重なファクターが多々。また、お越し戴ける事自体が貴重な事なのです。


ファン垂涎のフランス・ブリュッヘンの生前事情や死後の所蔵コレクションの情報等も伺え、本題に入るまでに1時間程が過ぎる始末です。






テーマはリコーダーの「特殊官」について。(ピッチ比較は別)


現代で定義するところのソプラノやアルトなどの名称は当時の概念に無く、F管やG管のいわゆる現代で言うところのアルトのFを基準に6th、5th、4th、3rd、となり、その歴史と実態を聞きました。


D、C、B♭のソプラノ


バロックリコーダーでの誤解は、例えば、グレートバスやコントラバス、それ以下のものは存在していません。同じくガルクライン(クライネソプラニーノ)もしかり。

上からF管、いわゆるソプラニーノをFとして、
次に


ソプラノ概念
D    6
C    5
B♭   4

A   3      ←知りませんでした(^^;


アルト概念
G
F


テナー概念
D (ヴォイスフルート)
C
B♭


バセット(バス)概念
G
F


についてひとつひとつ学んだ次第です。

本来、欧州の大学等ではあって当然の内容ですが、残念ながら在住地区ではその限りではありません。自分も含め、奏者を目指す者には素晴らしい機会だったか、というのは手前味噌でしょうか。

斉藤さんの的確で分かりやすいセミナーで、モチベーションの高い参加者全員のテンションは高いまんま。

前回の「当時の製作家情報」に加え、情報量は増えて喜々としています。






ブリュッヘンの所蔵楽器の音色は、愛弟子のハウヴェとブッケによって
近未来に何かにどうかなるとか。









2015年12月5日土曜日

岡山にて




本年は岡山に縁があり、およそ14回程往復しました。


通常ルーティンは、およそ月に一度、指導をさせて頂いている「あんさんぶる・もも」さんのお稽古。
今日はその定期演奏会でした。側面支援で毎度付き添う訳です。


本年は昨年の岡山シンフォニーのイベントホールから会場を変え、公民館からの協力もあり、
高島地区は岡山市立高島公民館での公演となりました。
館長さんが受け付けをして下さる辺りも興味深い出来事。

最近に新しく参加して下さったお二人を加え、程よくお集まり頂いたお客様と共に無事に公演を終了しました。



普通のお部屋に見えて、存外響きが素敵な高島公民館



終演後、夕方には、これも慣例となったこの地区付近にあるフレンチレストランへ。
先日の小学校公演終了後にも伺ったばかりでしたが、毎度必ず異なったディッシュがサーブされる事。またあれか~がありませんから凄い事だと思います。


何何の何何に何何した何何


ノルウェーのサーモンやハンガリーの鴨、何何のトリュフ、入手困難なカルピスバターなど、覚えられない名前のお料理が素敵です。



鴨がネギしょって来たわけではない何何の何何~



通常若干苦手なさつまいも系のスープや、それこそ「鴨」などがまったく抵抗なく入ってきます。

輸入ルートが凄すぎて、密輸ですか?と聞いてしまい失笑をかいましたが、「凄いシェフ」って存外隠れているものなんですね~





2015年11月30日月曜日

最軽量





軽いにこしたことは無い「靴」。

足元は存外見られているらしいので、齢50も過ぎれば身なりや嗜みにもそれなりにしておこう、ってなものです。

片方で260グラムという細い缶ジュースのような重量のアイテムをゲット。
あいにく、サイズが28なため、諸元表の210よりは若干重めの260グラム!




フランスのメレルの最新シューズを衝動に負けて購入してしまいました。
快適至極です。


2015年11月23日月曜日

お初に体験




にわかに信じ難き出来事、即ち(軽い)霊体験をしてしまったので報告まで。


詳細報告は迷惑をかけるので、「ある部屋で」~から開始。


ならば、亡くなったボビー(右)の霊に会いたい!
上の写真は関係ありません。↑↑




★ひどい疲労のため早々に睡眠に入ったその夜の出来事。

ある瞬間に「左肩」を叩かれ、気のせいだろうと判断した後に「右ひざ」を叩かれた。


完全に何もない空間ででの就寝中での出来事。

「怖い」概念を持てないほどの過労状態では、「もうやめてもらえますか~!」
という声を出すという毅然とした策に出る事が可能、という自分を知った。


はっきりとした衝動感が今も記憶にあるが、そもそも「信じて」いないわけなので、
骨の病気かもしれないとも思う。

そもそもが生きている人口に比して、死した人類は何億にものぼるわけだし、その
場所も多岐に亘るはずである。

「成仏」は仏教の概念であるから、宗教観の相違で幽霊の姿や形は異なるはずでもある。
ならば愛犬や愛猫の霊、ふくろう、バッタ、あり、ゴキブリに至る霊はどこにいようか!

近代戦争史を研究するだけでもう南の島には決して宿泊する事も出来まい。



と、いうことで、何より「生きている人間の方が怖い」という先人に賛成!


2015年11月20日金曜日

串本




あるご縁で和歌山県は串本の学校、数校で演奏をして来ました。

一日目はプールの底を抜いたような雨。二日目は完全無風で晴天。





気象界のツンデレや~等と思いながら、さんま寿司などを食しました。
私の(及び関西圏)在住圏内には多分存在しません。


毎度のことながら、未だに本質が知られていないリコーダーは、楽器紹介は元より、
即興なり、ビートガンガンの楽曲を演奏するだけで児童や生徒、それに先生方が
驚いて下さいます。


思えば、和歌山県に行ったのは生後4回目くらい?
古き良き日本と現代が入り混じっていて素敵なところでした。






2015年11月12日木曜日

漬け




ここんとこすっかり老体になり、季節の変化に身体が反応。
最近言われ出した「秋の鼻炎」に悩ませされる始末である。

折からの幸薄いハードルーティンワークでも体調管理はプロの仕事の一貫であり、整体やニンニク注射も欠かせないが、先般の鼻炎(気管支炎)に伴う投薬で、睡眠系も併せて異常な数の服用を余儀なくされて、何だか気持ちが悪い。

勿論、3割負担の負担も負担になる。やりがいの無い仕事等に向かうと、ガソリン代と体調管理のために働いている=プラスマイナスゼロという気までしてきた。

気の毒な事だが、こういう事項を本来黙して語らずにせねばならぬとわかりつつ・・・。



12種に起動拡張吸引機


良い事と言えば、ハゲる要素が無い!と散髪屋さんに言われた事と、愛車のガソリン代がスタンドによっては91円/ℓ/18キロで、タンク満タンで千キロも走るぞこの時代、という二点か。



2015年11月7日土曜日

無知




スターウォーズ ラッピングの全日空機やエヴァンゲリオンの山陽新幹線500系車輌、また、最近ワンピースが服の呼称では無くなっている。ついに、ついて行けない事態、年齢に。

おまけにテレビを視聴している若者は激減しハナシが通じない。意味不明の道路工事が異様に多い。勝手に進められる、或いはレスポンスの悪い仕事が多い。出来不出来が極端なショップ店員の対応などなど。
俗に言う「ストレス」が生活内でも貯まる。体調管理に医者に行く「元気」が無い始末である・・・。


年内は大きな演奏職は終わり、しかし、完全なハードルーティンで一週間が過ぎて行くもう年末。

2週間ぶりに休日を持てたが、明日は来春に行うリサイタルのフライヤーの打ち合わせがあるので、その用意がまた半端無くて頭が休まらないという・・・。

世の中の演奏会フライヤーは定番が多く、その傾向は似ているが、それはそれで先人の知恵が入っている理由もあろうかと。しかし、例えば、あまりに顔が大きいフライヤーも品が無いし、何より写真の態度がデカイと印象が悪い。謙虚に過ぎると多くに見て頂けない。高齢化に伴い字体のフォントを大きくしなければいけない。
いかにか。


今日はひたすらセンスの良い雑誌に目を通す、という仕事?を行うのです。



2015年10月31日土曜日

ゲスト出演




先日、ガナッシュリコーダーアンサンブルのカルテットチーム3で、神戸市のとあるコーラスグループの演奏会にゲスト出演させて戴きました。岡山本番以来の素敵な機会でした。

未だにリコーダーへの認知は低すぎて、逆に楽器の紹介でも、えらいコーナーになり得るのがその証拠たる所以ですが、逆にアトラクションとしてはまずほぼ喝采を戴きます。(喝采を受けるのは「楽器」ですけど。)

聴衆年齢は高齢者の方々が多々でしたので、手前のAKP作品から「からたちの花」、「朧月夜」を演奏して参りました。





一方、大阪のもはや国際的なリコーダーフェスであるアンリュウリコーダーフェスティバルには、初日からの各メーカーのプレゼンテーションのコーナーがあり、そこへ竹山木管のデモンストレーターとして出演して来ました。正しい知識を身に付けることは大切ですし、まだまだ知らぬ情報が多々な事を痛感します。


擬態の木になる私とプレゼンを行う竹山氏


さすがに専門的なフェスですので、プロや愛好家が国内外の方が集い、より専門家のプレゼンを聞くわけですから、こちらはマニアックでレアなひとときとなります。

私がした事と言えば、種々の材で販売されるアルトの実物を使い、テレマンの二本のリコーダーのための、とあるソナタの第一楽章のみを楽器を替えて何回もご拝聴頂きくという施行。その材は柘植、黒檀、楓、サクラ、紫檀、かりんに至りました。




材と音を相対的に理解して戴けた筈です。これほど材により音色が変化するのを具現化出来る機会も恐縮ながら奏者もそうそうあるものではありません。弟子の木戸さんと綿密にリハーサルに時間をかけ、個を殺し、楽器の音色と特徴に特化した方法をとったつもりです。

最終にはもはや日本ではなく、モチベーションの高い、台湾の男性のデュエットのデモンストレーションもあるようですよ。





2015年10月22日木曜日

岡山市立の小学校




岡山市に今年はなぜか縁があり、先月のカルテット演奏に続き、今日は岡山市立の小学校での記念行事で二回のステージを。リコーダーとコントラバス、ピアノの組み合わせでです。

快晴で湿度も無い秋晴れな上、音響の良い体育館でスムーズに事が運びました。



学校公演の経験は学生頃からすればもう30年近くしていますが、本日の児童の体育館への入場からみんなも歌って下さい的なコーナーまで、一切の私語がなかったというお行儀の良さには驚愕しました。

それが恐怖教育の下ならまだしも、きっちりと集中して、全学年が本当に真剣に聴いてくれました。
往々にして色々と事件が起こりますが、みんなで吹こうメリーさんなどもとてもスムーズ、しかも
非常に上手に演奏してくれた事は印象的でした。




声変わりした6年の男子が、こちらの、このリコーダーの名前を知っていますか?に対して、

正にバスの音域で


「バスゥゥゥゥゥ~」







2015年10月16日金曜日

寿命と引退




2003年に取り付けた風呂専用の24型給湯器(追い焚き機能付きw)の寿命が近づきつつある。

ある日から、こちらの指示に従いにくくなった。ボケの始まりと言おうか。
例えば、ボタンを押しても、無視される始末である。

興味深いのは追い焚き機能ならぬ、「老い」が始まり進行する具合が生き物の如くな様な点。



ボタンが一回目は機能するが二回目の指示押しは無視。

シャワーでお湯が出ない日がある。

風呂温度が上がらない、お湯を足す機能が働かない日がある。

シャワー側の点火スイッチが点灯し、湯はりが始まったりする日がある。

ここ数週、例を上げれば枚挙に暇がない。(再起動を繰り返し、何とかする事に成功している)



企業は壊れるものを作り、寿命を作らないと確かに経済は回らないのが経済原理なのは理解しているが、楽しいお買い物にならない「給湯器」にお金を備えねばならない時がついに来てしまった。

見積もりを20型に落とし、大手とジモティ会社に出してもらう。たかがお湯、されどお湯。



結局、ほぼ同額で、ならば大手で保証やポイントやのアドバンテージを選択したが、気持ちが盛り上がらない。TVを大型に買い換え、ワクワクして隔世の感を感じたような、車を買い換えたら何故かJALのマイレージを8千マイルまで付いてきたようなあの感動がまっっったく無いのである。



日本語辞書::

「仕方がない」=給湯器を買い換えなければならない局面でのモチベーションの様を言う




昔の大人がよく言った「いざという時のためにお金は貯めておきなさい~」のまさに今がその
「いざ」なのだろう。金利の高かったバブル経済に生きた大人ならではの嫌味だったのかもしれない。一年で普通預金利子が1円という通帳にはいつも苦笑し、何かとお金を持っていかれる私の世代には世界観が異なる。

極論を言えば「死ぬ」時は、それほど「いざ」でもない上、その後は人間生活しないので~それは
「いざ」ではなかろうかと思うし。まぁ自身は身内で密葬で適当に散骨で格安で結構かと。






ところで、工事のアナ、というか、注意点を伝授。

我が家は半世紀を経た一軒家で、いざという時に全部のお湯が出ないと困るので、台所は簡易給湯器に区別設置をしている。という事はマンションなどでの台所で行われるスイッチオン、オフは不要になる。

しかし、見積もりをみるとリモコンは台所と風呂の二箇所となっていて不要で割高。

当然、冷静に「台所のリモコンは不要」と告げ、2万円弱の節約となったのだが、黙っていたら、
そのまま付けられていたわけである。このリモコンは不要ですよね、があったら一流なのに。



お湯についても、常に冷静に毅然と対処する事は重要ではないかと。
しかし、今年はリビング(即ちリハーサルを行う重要な部屋)の大型エアコンも死亡したので、
結構かかるプチ生活苦な一年でしたwって、まだ10月だが。


これから給湯器貯金を始め、10年後に備えようかと思いますぅ





2015年10月7日水曜日

ウインドカナル誌(ドイツ)




少しだけ運気が上がって来たのか、小さなラッキーが続きます。

1年前に購入したBMW効果と感じますが、←これを仮に「うらっ!」っと自分の人生で「運気」を上げる行動に出た決意としましょう。それから少しづつですが

大阪教育大学から講師のお話しを頂き、
大阪フィルのマタイの二回公演にお呼びがかかり、
大阪クラシックにお呼びがかかり、

台湾はこれから毎年のお呼ばれになりまして、
韓国でのリサイタル、マスタークラスは実現し、来年は大規模セミナーが決定、

文化庁公演に岡山シンフォニーホールからカルテットにお声がかかり、
16年4月のリサイタルの会場が(土曜なのに)不戦勝で獲得出来、

今後、遥々韓国と関東地方からの方のレッスンへの来阪のご希望を賜り、
最新のドイツのウィンドカナルなる業界専門誌に自作にCD二枚が掲載されました。






いかんせん読めませんのや~(^_^;)


2015年10月5日月曜日

帰国




快晴だが帰国の日である。
大体にして、こういう大都会は基本的に大阪のようで、それほど長居をしたいとも思わず、
無駄な一日は作るが、短期間で帰国するようにしている。

リゾートとなると異なるが、大都会は空気が悪い。



さて、帰国便は先月のえぐい行列のインチョン空港とは異なる市内の金浦空港から。
日韓航空協定で特別に設定された、いわば全日空版の航路で、フライトは80分と短い。




シップはアシアナ航空、A-321で先般、広島空港で失敗をやってしまった機体とその会社である。
一切の日本語放送が無いのも割り切っているが、乗務員のモチベーションは高く、シートも良く、前後幅も広く、サービス、設備、着陸等も上手い。ANAのマイルも貯まる。


機内食などはこれくらいで十分。アシアナは美味しい



金浦空港は退屈だが、市内からの移動は楽。
定時に出発し、早めに関空に到着。

無事に帰国となった。
やはりホッとしたのか、眠い眠い。期間中、脳の作用か5時間以下の睡眠が続いたのもある。



翌朝


愛犬メリーを今から迎えに行き、通常のルーティン生活に戻る。
大学でのアルバイトも始まるので3ヶ月程は大変で憂鬱なのは生活のためか。



2015年10月4日日曜日

最後の日程




今日も晴天でカラッとしていて心地良い。
同行した両両親とランチにロッテホテルのイタリアンに向かう。

数年前に物凄く好印象だった記憶で、まぁ旅行中に一度位は贅沢しようかという算段。



こちらの両親が実は昨日が結婚55周年の記念日だったことが判明したので、ウエイターに何らかのサプライズを相談した。しかし、恐縮しながらそういうケーキなどは用意がないのですぅ~と言われる。勿論、急な事で、こちらが無理を言っているわけで、こちらも恐縮した次第。

で、サラダをシェアし、アラカルトで好きなパスタを注文。まぁ以前に増して美味。
高級ホテルのイタリアンのあるべき姿ですか。


と、ある瞬間に、レストランからのサプライズ!!
何と、以下の写真である。パンのタワーに5本のろうそく!想像を絶するが、粋な計らいに感動。
基本的に韓国では嫌な思いをした事が無く、人々は親切だと思う。人懐っこいところもある。




クールに「コングラチュレーション」と小声で言ってくれる辺りも安い酒場とは画する。
気分も盛り上がり、ランチは盛大になった。


その後、南大門市場に歩き、うろうろ。凄い人出は逆に声をかけられにくいという好都合もある。
毎回行く眼鏡屋さん、面白いカバン屋さんなど、楽しい事である。存在はするのだが、コピー商品は取り締まりで15万円の罰金を科せられるとのこと。


夕方にホテルに戻り、またまたマッサージ(足つぼ)に。

今夜は近くの焼肉屋に出向く算段である。




2015年10月3日土曜日

master class



日本の暴風などは嘘のように澄み渡り、晴れ渡った今日はお昼から俗に言うマスタークラス(レッスン見学あり)をしてきました。


午前、やはり様々な要因で長時間の睡眠は不可能。ならば10時からいきなりマッサージです。
日本の半額程で資格を持つ施術師が施術する行きつけの店にひとりで。
今日は同行者全員はガイド付き観光に行ってしまいましたので。


で、やたらあるコーヒーショップで良い席をぶん取ってひとりランチ。
昨日の身体的疲労、特に足に来るのですが、少し楽になりました。

ホテルにお迎えを受け、コレア・バロック社さんのギャラリーに向かいます。今回全面的に支えて下さったリコーダー関連の方々です。
ここの社長、男性スタッフにも再会。しかもレッスンをしばしば見学しておられました。




仕事をこなしていると、こちらの第一世代?の先生も高校3年生と1年生のリコーダーを志す若者をひきつれてご見学に。恐縮ですが、人の島で何勝手にやっとるねん感?が出ないでとても助かります。昨夜のコンサートもお越し下さいましたし。

こちらもジャズやブルース等の誰もしていない事をしていると、妙なライバル心も持たれないので良かったかもしれません。それだけ世界中に「人がしたことをしたがる人」が多いのも事実です。誰もした事の無い事をしようと思えば良いのに。


ギリシャ神話の葦笛である「アウロス」と名付けられたホール


なぜ、ジャズを?という質問をアジア諸国の若者から受けることが多いのですが、バロックの延長線にあるので、こちらは、実は例えばフランスバロックを勉強すれば、比較的簡単に導入出来るよ~でも、まず聴きまくって、何より表現したい気持ちをもったから演奏するようになったかな~と回答。

結果、アジア諸国でジャズっぽい楽曲を譜面通りに演奏する奏者はいても、即興でする人が未だ現れず、セミナー開催などで招聘される原因となったわけです。

今日は人数が限られた平日だったため、来秋16年に募集規模で「Let`s play Jazz」のセミナーでまたまた招聘される事になりました。因みに3月は台湾は高雄と台南に同様に参ります。さすがに少し韓国語が分かって来ましたにだ


日本人のクールさに比べ、新しいものに挑戦したい気持ちがよく伝わりますが、文化や習慣も異なりますので良し悪しで考察する事はありませんが、日本では全く通用(吹きたい願望)しない事がこちらでは大好評で継続する事は、興味深い事実。お国が違うのですね。
ジャズのセミナーを聴講し、その後でマラン・マレのフォリアのレッスンをした女性が、その共通性に非常に共感してくれました。嬉しい事です。


私は51ですが、例えば、韓国や台湾、香港の第一世代は全て50代なため、大先生扱いされて戸惑う事もしばし。これも興味深い点です。既に教える事に熱心で、セミリタイヤ状態の方も多く、しかし次の次の世代までしっかりと育成されている点は素晴らしい事です。私はあと9年ほどはまだテクニックを磨きたいと・・・。

これからは20代、30代、40代同士で国を超えて連携していくべきという考えで、近未来にプロのみを集結させた大合奏軍団でのコンサートを大阪で、と思っています。
その地固めはここ3年で着々と進めていますが、どうなるでしょうか。


(^^♪

2015年10月2日金曜日

2015年10月1日アウロスホール(ソウル)





その日は来る、と、思いましたね。

 

随分前に予定されていたコンサートだが、時間の経過とは数字以上のもので、ついにその日がやった来た。韓国ソウル特別市は江南の「アウロス・ホール」という室内楽専用のホールで、韓国人のリコーダー奏者、ジ・ヨン・ファンさんとの共演。彼女はウィーンに10年留学し、現在も市内の白石大学で教鞭を執っている。
ここのチェンバロ、日本人製作家のフレミッシュ二段鍵盤が堂々鎮座している。
 
 

現在、楽屋で記載しているが、隣の楽屋からは彼女がソロで演奏する現代曲の恐ろしい超絶技巧がくりだす魑魅魍魎としたサウンドが漏れてくる。私の場合、直前は楽器の状態意地のため譜読みをするタイプなため静かに、チェンバロの調律と調整を待つばかりである。

偶然だがジ・ヨンさんの英字綴りは「ヤング」で、調律も「ヤング」法。

このような招聘される演奏会、また、バロックやリコーダー好きの聴衆にはたまらないプログラムは日本では不可能なので、良い体験になりそう。即ち2本のリコーダーとチェンバロによるトリオ・ソナタとそれぞれの奏者のソロが一曲づつ入る構成。
 

 

ホールは新しく美麗で落ち着く。150人規模の理想的な空間というのは実は関西には比較的少ない。日本はやたら大きなハコだらけで室内楽に適した空間が少ないのは難だ。しばらくしてリハーサル。19時30分本番開始は欧州と同じである。

@楽屋

まじめにリハーサルをこなしたら至れり尽くせりな食品類が用意されている。日本の伝統文化である弁当文化はここでも影響を及ぼしている。

 

 

ところで、今日の抽選会で甲東ホールがとれたとの愛弟子からのニュース。なので、16年の4月9日(土)にマチネ-で「リコーダー・エクスペリエンス」の第5回目を開催する事にしました。詳細はおいおいお知らせしていきます。

 

 

開演::ほぼ満席で静かなお客様。非常に演奏しやすい空間。こちらもリハを重ねた丁寧な音楽が出来たと思う。舞台上を照らす証明が強烈で温度が非常に暑く、ゆえに調律も狂いやすい事か。

 終演後:::
おかげ様です。なんでも、1席空いていただけの満員。しかも、ホールの催し物史上満員は初だそうです。私のせいではないでしょうが、非常に上質で熱心な聴衆の皆様に、まるでロックコンサートのような声援を戴きました。先般に大阪クラシックが蘇ります。そう言えば以前の釜山や台北、台中でもそうでした。
特に新しい、或はかっこいい事に賛辞を惜しまない辺りは、非日本的でしょうか。良し悪しは関係なく、好みの問題かと。確かに人がやりつくしたことを繰り返したところで、かなりの名演奏でなければ時代の新化についていけない気はします。真似。
吹きつくされたバロックは上質でなければならないのは当然ですが、加えて、共演者の現代曲演奏と私の即興でのブルース演奏等またトーク(←ブルースについて英語で少々)に対しては絶賛的でした。(本当)
 
今まで頑張って来て良かったか、と思いました。
 
明日は、不肖わたくしのマスタークラスを主催して下さるそうで、3人の熱心な方々のレッスンをします。その譜面は今日、事前に渡されるという・・・。少なくともやりがいがあります。
 
 
(^^♪

2015年9月30日水曜日

やらかしました

 ♪


「やらかす」という日本語。これは日本語ならではの美学的言語だと思う。心中察するに的確。
仮に、I did it としても伝わらないし、 I missed でもないのだ。

関空を定時に出発したB777-200。よく事故を起こす事は置いておいて、リノベーションが済んだ機体だったので、エコノミーでも快適。

9月末のタイミングで本番、という移動のために今回はLCCを避け、メジャーのHPから最も安価なチケットを購入した。去年なども妻の便が台風で飛ばず、しかし電話一本で振り替えが効いた経験である。それでも定価は2万2千円なのだからどうなっているのだろう。スターアライアンスのマイレージも貯まり、昼食もサーブされる。12時50分発の便でも早朝7時20分からチェックイン可能。




さて、2時間弱でインチョンに到着。安定飛行。イミグレーションも待たず。荷物は無事に出てきて安堵。なにせ楽器があるし、楽譜もある。


ここからである。


「コネスト」という韓国訪問に欠かせないサイトから予約した6人乗りのタクシーなのだが、ゲートを出ても、いるはずの運転手がいないではないか!

用意しておいて良かったが、一応申し込みの画面を印刷しておいたので、すわそれを見た。


なんとっ!一日後に予約をしてた次第!!ううぅ


仕方がない、とにかく6人以上で乗れるタクシーを探す。
1番ゲートの付近で聞くと13番に行けという。13番まで多分500メートルはあろうか。
タクシーゾーンの係りに聞くと、8番に行けという。
多分240メートルはあろうか。

結局、その付近のタクシー申し込みカウンターでジャンボタクシーを頼む事に成功。
しかも日本からの予約より3千円は安い。

それは結構。しかも日本語ペラペラの品の良い運転手さんでガイドもしているそう。



さて、間違えたコネストの方をキャンセルしなければならない。今日の18時までにしないと100%のキャンセル料金が発生するからだ。今日なら50%である。こちらのミスだから仕方ないが、何とか半額に抑えたい。それでも6千円はかかるのだ。

日本の携帯電話で国際通話を試みるもなぜか通じない。SIMを購入してスマホに入れてもすぐに開通しない。無料のWi-Fi環境も不安定過ぎる。あとで判明するが、そもそもHPにキャンセルボタンが無いのだ。

仕方無い。
ホテルに17時25分に到着。で、電話をしてキャンセル出来た次第である。


やらかしたのであった。後日、キャンセル料を支払えと。はい。


疲れた。脳が。


明日は本番。


みなさん、(家族を伴う6人旅行などの)ジャンボタクシーは現地の受付デスク調達で十分ですよ。


@ソウル


追伸:

両両親を同行していて(仕事にふける)我々の部屋のみ格安の狭いツインで予約していたら、チェックインでランクアップしてくれました。高層階、同料金で広くて結構。良い事もありますね。
プラマイゼロになりにけりwww


(^^♪

粋な計らい@関空




私のイライラポイントの一つに「待つ」という無駄な行為がある。

客を待たせる飲食店などは問題外。それ自体が市場をつかんでおらずサービス業とは言えまい。
空港の荷物検査も難なのだが、何よりICチップ内蔵なのになぜ並ぶ母国日本のイミグレーション。


なわけで、随分以前に大阪南港の入国管理事務所までわざわざ出向いて「自動ゲート」の
手続きを行っていた。

しかし、である。そうしたにも関わらず何回も「このパスポートは認識出来ません」となる。
最近では、あきらめて普通の行列に並んでいた。

で、今日、さっき、再度試みた。




やはりはねられた→係りの女性二人に質問を受けた→「自動化受領」の印を確認。
おかしいですね→こちらで確認してみますねと二人で一生懸命確認をしてくれる。

なんと! AKIYAMAが  AKIWAMAとなっている事が判明!! MがW・・・。
大阪の南港にある入国係官のミスである!あの兄ちゃん!税金!


結局、ヒューマンで個に寄るのだと思ったのだが、今日の女性二人は実に敏速にその対処を
行い、訂正手続きをしてくれたのだ。
しかも、直したパスポートが通過するかも二人でつい添ってくれて、最後は「よかったですぅ~ってらっしぁ~~~い!!!♡」。


実は今まで数回、なぜ手続き済みなのに使えないのかと、中部や成田でクレームを付けた事があるが、「なぜでしょうねぇ」で終わり。「パスポート自体を作り直しかなぁ」と抜かしたおやじまでいたのだった。


素晴らしい対処に気分が良い。
確かに仕事によっては断然に女性の方がよく出来る職種はあろう。

というわけで、彼女たちのおかげで今後は日本の出国入国に今後は並ばずに済むことになった。



まもなく(少なからず事故多発中)のアシアナ航空でインチョンに飛びます。


(^^♪

2015年9月29日火曜日

りりか




あまりにも慢性的に肩こり(肩甲骨周り)が続いているのと、明日からの渡韓に苦痛を伴う事に嫌気がさして、ニンニク注射ついでに内科医院のドクターに相談してみた。

神経ブロック注射も可能だが、万が一でも指に支障が出て演奏に関わっては良くないので、との心遣いもあり、薬が処方されたが、その名が「リリカ」という洒落たお姉さん的な筋肉弛緩薬。

ネットで調べてみると、加齢による慢性の肩こりなどに処方される、とある。一日服用しただけで、確かにふわふわと効果しているように思うので効果しているのだと思う。

こういう方法があったのね~と。
もちろん、整体やカイロなどの気持ちさは世界観が異なるため、出来れば薬の服用等は避けたいが、なるほど2週間で1500円程なら海外に行く際の方法論としてはありかもしれない。



さて、前日にホテル関空日航に入った。よく使う駐車場付きプランで、結局なかなかお得というそれなりのプラン。で、ついにポーターが外国人になった。ロビーも外国人だらけ。
日本の企業の雇用に変化が出ているのは確かかと。

JALホテルズはオークラと共に「ワンハーモニー」という組織で構成されており、一年の泊数でスタンダード会員よりランク上の会員になる。そうなるとグレードアップのチケットのセットが送付され使用できる。

アメニティがわんさか付属する洗面所
 

今日は、駐車場も1番の場所が開いていて、明石海峡が見える上層階のランウェイビューのプレミアムツインで大変結構。明日からの激務にはひとときの癒しとなろうか。


コンプリメンタリーの水、コーヒー、紅茶、緑茶に空気清浄器も


あす、アシアナ航空111便でインチョン空港に飛び、ミョンドンの先月利用した日系のロワジールホテルに滞在。ようこそ台風21号が台湾方面に行ってくれたもので、ともすれば危なかったのは幸いである。


2015年9月27日日曜日

火もまた涼し?



心頭滅却すれば火もまた涼し~なぞは序の口ですね~という出来事が学期開始にわんさか。
学校に行くなら図書館にでも行くか、と。国会の茶番にも及ばん民度の低下進行中。


まぁ、来週はソウル市での公演があるので、人間性と芸術性を回復出来そうです。
幸い、同じベクトルに向かう音楽性や技術が伴う仲間との演奏会ですので何より。

ここまで老いが進むと一つとある種の概念が沸き起こるもんで、すなわち、長生きはするもの。


「違和感の排除」


これはある種ポジティブな思考です。


簡単に言えば、安直な人間、主観の押し付け、時間にルーズ、へたくそ、食べ方が下品、チープな自慢、など枚挙にいとまがありませんが、自分の余生にはお付き合いする必要性を排除しなけれ、残りのプロ人生は無駄が多いという気がしてきました。


反面、その逆な人格の方も存在し、助けてくれてベクトルも合う人も確実に存在します。
それが社会と言われればそれまでですけれど。


プロは孤独に耐えるもの。

大変な職業ですわ。




で、台風21号の直撃は免れ、そろそろ渡韓し、ガツンと吹いて参ります。





2015年9月24日木曜日

毎日放送(関西)




関西地方の夕方の大型番組「ちちんぷいぷい」に数秒登場。

竹山さんの匠ぶりがよく伝わる構成になっていました。(視聴者目線)

取材する側が取材時に、される側に対して的確かどうか、で、番組の完成度が変わる、
という気がするのは経験地ですが、今回は無駄なく的確でした。(主観)




楽器製作家と奏者が一体となって音を作り出すのですよ~、という流れの中での出演でした。



2015年9月21日月曜日

残念な事




残念な死亡ニュースが流れました。

NHKで「国際報道」なるニュースでキャスターをされていたアナウンサーの女性が、急に胃がんで
亡くなられたのです。

http://www.centforce.com/profile/t_profile/kuroki.html


この番組、彼女の品格と教養のある姿で、いつも的確なため、個人的に好んで観ていたのです。

31歳とは気の毒ですし、若過ぎます。そして、残酷な事です。

どうぞ安らかに。


2015年9月13日日曜日

グレードアップ




チェンバロを買い換えました。




今までは一段鍵盤の物で、勿論十分に本文を発揮をする楽器でした。
二段鍵盤は車等と同等にボディが大きくなり、装備も増し、全体のポテンシャルが上がる事になります。









関西のステージで目にして頂ける日が来る事と思います。


2015年9月10日木曜日

J ホール 岡山公演

♫ 


昨日、文化庁事業、岡山大学医学部と岡山シンフォニーホール共催のレインボーコンサートに
招聘頂き、出向いて演奏して来ました。


関西は台風による大雨ながら、西へ行くにつれ何ら影響のない天候に変わって行きました。




医学部に到着。お昼をご馳走になりましたが、岡山大学病院内にはスターバックス、上島珈琲、
カフェ、レストランがあります。一見してショッピングセンターのよう。時代は変わっているのですね。


で、Junko Fukutake Hall はというと、まるで南国大リゾートホテルのチャペルのように美しい建家。
デザインも秀逸なら、音響もリコーダーカルテットに理想の200人。





おかげさまで、無事に公演を終えました。
メンバーも毎回スキルが上がり、最近、方向性も定まって来ました。
全て個の力と信頼関係かと思います。


財前、深田、秋山、木戸



関係者の皆様とご来場頂いた実に180人(平日の15時)にも及ぶ方々に深い感謝です。



個人的な事ながら、今回は深い「縁」を感じました。

①招聘下さったのは元レッスンで通われていた岡山の方。
②私の父方の祖父が正にこの医学部(旧岡山医専)の出身。
③妻の両親は岡山出身。
④現在、アンサンブルのレッスンで岡山に月に一度通っています。
⑤ついで、文化庁の事業だったんですが、「長官」が実兄の元上司です・・・w

地元以外でこんな場所は無い、ですよね。




大阪クラシックでの一幕



手前味噌で恐縮ですが、こんなブラボーは初体験。孤独に耐えてこそ感動があります。



大フィルの高山さん、藤木さん、(秋山、)佐藤さん、庄司さん




2015年9月8日火曜日

大阪クラシック2015,第21回公演



「大阪クラシック」という事業が始まって10年。今日は15年の二日目で第21回公演にソロイストして参加させて戴いた次第です。場所は北浜にある大阪証券取引所の立派なドーム空間。





ほとんどの公演は無料で市民に開放されているのもあり、聴衆の数たるや600人!!
古楽がどうだとかの世界とは無縁。大阪フィルの強力なストリングスメンバーのバックに史上初のリコーダーをドカン、と吹いて来ました。





大阪フィルの桂冠指揮者である大植英次氏がプロデューサーなんですか、公演に駆けつけて下さり、前座から演者や聴衆やらを盛り上げておられました。おかげで超絶技巧である本来はプリンシパル・ヴァイオリンの担当するヴィヴァルディ「四季」の「夏」最終楽章のパートを私が担当したアンコールをさらにも一回!?のリクエスト。



要は膝を使うこちらの技巧に、聴衆に写真をとりましょう、と。こちとら負けておれませんから、バリバリに演奏致しましたが、アンコールで同じ曲を二回は前代未聞。毎度、勉強になりますが、彼の役割を学びました。




私を引き出してくれたチェロの庄司氏。他、ヴァイオリンの高山さん、藤木さん、ヴィオラの佐藤さんの演奏は入団間もない若いメンバーなのに、しっかり信頼出来る秀逸な奏者。


質問攻めにw




終演後、様々な質問攻めに合いました。リコーダーはあくまでも教育楽器である、とまだまだ周知されていない事に少々驚愕の念は否めません。未だに啓蒙活動というのもですね~。


幸いプロ弟子と将来目指すお弟子さんが大集合してくれて、リアルな現場を見てもらって嬉しく思いました。えげつなく孤独アウェイな環境に対し、メンタル、フィジカルは無論、古楽やモダンを超えた個のスキルについて、何らかのメッセージを伝える事が可能であったという気がします。プロはとにかく孤独に、目立たないで、愛好家とは二枚程の壁を隔て、ひたすら練習し、個のスキルをひたすら上げる事です。


2015年8月27日木曜日

本番のご案内



今までになく、本番の多いこの秋のご案内をまとめてみます。
よろしければお出かけください。


   2015年秋


★ 9月7日(月) 大阪クラシック   18時開演 無料  


大阪証券取引所 http://www.osaka-phil.com/oc2015/


リコーダー協奏曲 (ヴィヴァルディ、ベイベル) 


ヴァイオリン: 高山佳南子、 藤木 愛   ヴィオラ: 佐藤まり子   チェロ :庄司 拓







★ 9月9日(水) レインボーコンサート  15時開演 500円(当日のみ) 


  岡山大学医学部 Jホール   http://www.okayama-u.ac.jp/tp/event/event_id1515.html


ガナッシュ・リコーダーアンサンブル演奏会


リコーダー協奏曲 (リコーダー版:テレマン、ヴィヴァルディ)、からたちの花、朧月夜、他


リコーダー: 木戸麻衣子、 財前奈緒子、 深田智英






★ 10月1日(木)「クロッシング」 二本のリコーダーとチェンバロによるコンサート


19時30分 韓国ソウル特別市 アウロスホール http://www.auloshall.com/


ジ・ヨン・ファン :リコーダー   秋山麻子 :チェンバロ


二本のリコーダーと通奏低音のためのソナタ集

(テレマン、ウィリアムズ「鳥の模倣による」、オトテール、ヴィヴァルディ「フォリア」、他)