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2014年12月28日日曜日

今度はエア・アジア




不可思議な航空機事故が続いた一年だった、と昨日ハナシていたら、
インドネシアはスラバヤ発のエアアジアが消息を経ったとのニュース。

来月、インドネシア国内で二回搭乗の予定のLCCキャリアだけに、他人ごとではない。
再来月も今夏に残念な墜落事故を起こしたトランスアジア航空で台北に・・・。


マレーシア航空の事件も諸説あるが、この時代、航空機の遠隔乗っ取り操舵が可能になっているので、危機回避の方法論が逆利用されていると感じている。


いずれも巻き込まれた人々を非常に不憫に思う。
何より怖いですね。


2014年12月23日火曜日

LCCストレス





沖縄を離れる今日も良い天気である。
「不思議な感覚」なのは、それが夏空に見えるのだが非常に気温が低い事、か。

10時までにスーツケースをホテルの佐川急便カウンターで出せば、明日到着するとの事。
少々価格ははるものの、LCC利用で帰宅するため預入荷物用料金を換算すると、まぁ
それほどの追加料金で無くして移動出来るのでいつもそうしているのだった。

第一に空港の荷物カウンターに並ぶ必要がない事(繁忙期は酷い)と、借りている車を返却して
2時間程を那覇の牧志地区でうろつく際に邪魔になるのだから、全て計算済みで良しである。



9時半にはホテルを出て南下を始める。
今日は平日なので嘉手納基地からのF-16のスクランブル飛行の周回で爆音が轟いている。
ホテルが航路の下に位置しているため、その轟音が凄まじい。

車で南下の際に、再度「嘉数台」に立ち寄る。平日だからか訓練機がタッチアンドゴーを
繰り返す光景を見た。沖縄市民の住宅をかすめて何度も繰り返していたのは凄い光景。
まだ小さなジェット機なのでましだが、オスプレイの巨大な双発のプロペラならいかばかりか、
と感じた。

件の書籍によれば、昔、強制的に市民の持つ良い場所を立ち退かせて基地を造成。
追い出された市民は崖にへばりつくように家を連ねなければならなかった。
その風景は一目瞭然で現在に至る。




仮に基地の南側の道路を走ると左が広々平屋のアメリカンな住宅がフェンス越しに見える。
反対の右は現代の沖縄的建家がひしめき合って立っている。

なるほど、せめてここを返還させ、辺野古冲ならば少なくとも現時点での危険事故に対する
パーセンテージは減るだろう。



しかしこれだけ沖縄に負担させている(日本国全体の約70%)事実は如何なものかと思う。
遠い東京の政治家には全く門外漢な事実だと思う。

我々が阪神大震災の折に消防庁長官が長田(ながた)地区を会見で「おさだ地区ですか」と
宣った事に似ており、そもそもの地位の高い人物が何かと知性に相反しているを露呈させた
事実が懐かしい。

単純に頭の悪い人物が権力を持つ構造は先進国ではトップクラスだろう。
確かに民営化で良くなる事が多いが、それも一つの応えかと思う。
サービスエリアやJRの列車構造などはそうだろう。




国道58号を避け、バイパスを通り、おもろまち近辺から牧志のさいおんスクエアへレンタカーを
返却に。外観チェックも何も無い、それは本当に簡単な手続きでこちらは助かる。

牧志公設市場に向かい、アグーのソーセージやら新鮮な海ぶどう、もずく等を購入。
2階の食堂にてゴーヤーチャンプル定食600円なり。
この季節でもプリプリのゴーヤーに島豆腐、ご飯にそーめんの汁物までが付く。




数ある中で、ここの端っこの「名も覚えぬ」食堂にはよく来るのだが、お母さんが「あぁ」みたいに
あいさつをくれるということは己のキャッチィな顔面は覚えられていたという事か?。
以前に2連日で訪れたから多分そうだと思う。
で、私も初老ゆえか分量の多さに辟易するが何より健康的かつ美味で結構。


牧志駅に戻るつもりが中途半端に時間が余り「県庁前駅」に変更し、
奇跡の1マイルである国際通りを南下した。
やはりここも相当寒いが空は夏だ。

ゆいレールで空港に向かい、LCCならではの苦痛と闘う。



まず、4番バス乗り場に向かう。

LCC専用ターミナル行きのバスに乗る。

移動する。降りる。自動チェックインをする。

荷物検査で荷物の重さ10キロ以下を満たしているかを検査。

荷物検査となる。

バニラエアも共同使用なためごった返している。

搭乗時間になると16列以降のAかFのシート客の案内になる。

それに反応出来ない外国人搭乗客が列を遮る。

マイク音声が倉庫のようなLCCターミナルで響き渡る。

響き渡るので内容がわかりにくい(夏は簡易クーラーのためもっと酷い)。

ようやく全てのお客様どうぞ、となるが、如何せん通路一本の130人ほどの機材。

搭乗口でも行列になる。

私の横の1Aこそ誰も来なくて非常にラッキーだが、周りは中央アジア系の大家族連れで
機内カーニバル状態であるから、差し引きは結果マイナスである。シートを蹴られるのが
キレそうでした。






関空はみぞれ混じりの雪で5度とアナウンス。
昨日は太陽光が暑い20度前後だったため多分身体にこたえるだろう。

いずれにせよ、今回も日頃のストレスを発散するには十分な旅行となった。
要するに「思考をしない」のが良い。
また、目に優しい風景と物欲までもが安価に満たされる。

因みに、今日の便などは8月31日の予約と記録されている。
二人で一列目指定のファーステッドシート追加でも1万5千円程。


不思議なのは、決まって旅先で未来の「仕事」のメールや電話を戴くタイミングにあることだ。
ひとつは春の台湾での指揮、指導、講習。
ひとつは秋の日本で唯一お声がけ戴く愛好家や先生方による合奏セミナー依頼である。
楽しい時に楽しいお仕事をおハナシを頂くのは本当にありがたい。


2014年12月21日日曜日

普天間




牧志からその横に最近誕生した「さいおんスクエア」の書店で沖縄の抱える米軍基地の
専門書を購入。その内容は秀逸だけに、センシティブな問題が現実的に感じる。

そのビルにある琉球豚のアグーしゃぶしゃぶが晩ご飯。脂身の割にあっさりしており、しめに
沖縄そばを入れるのも良かったです。

この頃から雨が降り出す。
ホテルの部屋の狭さ(但し上質)に辟易。しかし、湿度は高く、気温は暖かく、身体は暑いと感じる。





翌日は雨。
レンタカーを借りて一路南に向かう。

相当な確率で「軽自動車」指定はランクアップされて1300ccのデミオが価格そのままで。


最近完成した「うみそら」トンネルを市内から抜けると空港を通るバイパスとなる。
長瀬島交差点のそこそこの渋滞を抜けて毎回のルーティンで南へドライヴ。

雨だが海は美しい。

南城市の高台にあるカフェでランチ。とにかく人気があるかもしれないので
電話予約をする。やはり窓際の最後のテーブルがご予約席となり良かった。
しかし、んん、味はもう一つであったw。


そこから件の書籍から調べた宜野湾市の「嘉数高台(かかず)展望台」へ向かい、
普天間基地を眺める。
住宅地の真ん中に位置する世界一危険な飛行場(軍用)。

その通りであり、怖い。




データでは52機の軍用機が配備されているそうだが、両端に複数のオスプレイが一目瞭然。

元々この展望台は日本軍の高台要塞化で本土防衛の最前線にされ、住民を巻き込んだ最悪の
地上戦が行われた場所との事。島根や京都の部隊に慰霊碑等があり、思わず手を合わせました。

本土で聞く情報との現実のギャップは相当なものだと感じた。
マストスポットとも言えようか。




その後、その宜野湾市の大渋滞に巻き込まれ北谷町は美浜のホテルを目指す。
渋滞途中の「国道まで歩くと5分、車で10分」という看板には笑ってしまう。

その後、アメリカン・ビレッジにて散策。
シネマ・コンプレックスにて夜上映の「フューリー」を鑑賞。
通常の仕事漬けの毎日では、わざわざ映画等にはいかないので旅の勢いが面白い。
前回も「ローン・サバイバー」という映画を那覇で鑑賞したものだ。

席は1700円でなんと自由席!



帰り途中の沖縄料理屋で晩ご飯を済ました。


ホテルは価格の割には広く、景色も悪くない。清潔感も十分。
スタンダードツインでは広い部類に入るので空間的で満足。
ただ、日本人宿泊客がほとんどいません・・・。





2014年12月20日土曜日

ボーイング777-300




沖縄は五月以来久しぶり。尚且つ久しぶりの国内線メジャーキャリアに搭乗。
やはり全日空は機内、クルー共に上質。実は高校時代を長崎で過ごしながら、大阪の専門学部
受験のためにレッスンで月に2度ほど(スカイメイトで半額)搭乗し、通っていた。

当時の長崎線は全日空のみでしかも途中にボーイング767型機が日本に初就航した記憶が鮮明。それまでのトライスターやB-727やDC-10等のエンジン3基の機体に比して格段に「静か」になったと驚いた記憶が強い。(その後にB-787にも搭乗したが、更なる進歩に驚愕)少々通常の方々より耳が発達している?ため、そのような記憶が強いのかもしれない。

今回の当便は個人的に2番目に好きな姿の美しいB-777-300の双発機で、広くて静かなのだが(1番はエアバスA340-600なのです)、既に開発就航して20年にもなる。しかもジャンボに変わるベストセラー機で500人弱の乗客を搭載可能。バランスより妙に長い機体がスマートで好きなのでした。

座席指定の「技」なんですが、飛行場でのチェックイン間近にスマホなりから事前に自分の指定した画面をウェブで呼び出す。例えば、配列は2-3-2の場合にABの通路側のBを指定していてAも埋まっているのがわかる。今日などはその時点でD,F,Gが三席全て空いていた。
すわ、その通路側のDにチェンジする。結果、隣のFには誰も座らずという最良の結果になる。
Bは他の人が多分当日指定で座っている。空間は広いし、気も使わない。これも「技」でしょうか。





今回の予定はシンプル。那覇市の国際通り中心に一晩。ただただ闊歩して楽しむ。
翌日は牧志駅前からレンタカーを2泊3日で借りている。これも随分前に沖縄ルアーランドなる
HPから予約をしているので、この日数でも7千円台というから1日およそ2500円程と安い。

明日は南部のガラス店、漆器店などを周り、北谷町の比較的新しく格安感のあるホテルに移動する。丁度嘉手納基地と普天間基地の中間に位置する場所ゆえ、アメリカンビレッジなる楽しい施設が多々あるので有名だ。


ホテルはバリのようなご褒美旅行とは異なるのでツインで一万円を切るビジネス系のもの。
恐らく一般に思われる半額以下で旅行をしていると思う。繁忙期直前の「時期」が非常に重要な
ファクターとなる。


例えば、この時期、帰宅する日に沖縄に向かうとすると格段に価格の高いシーズンに入るわけだ。
アルバイトと専門職ならではの感性豊かな格安旅行の実現と言えよう。
ポイントは供給過多気味の地域の新しいビジネスホテル、また、逆に少し不便で古いが最近
リノベーション済のホテルを狙う。両方清潔であり、お得感もあるわけだ。


こういう事は喜んでご相談を受け、アドバイスを致しますのでお気軽にご相談下さいね。


さて、よく記載するけれども、ただ安いだけでは貧乏臭くてせっかくの時間が勿体ないのである。
要するに、ポイントが貯まる方式で予約や支払いをしていく。付加価値を生み、更に次への旅行へも繋がったりするので、まぁ趣味ではあるが、そういう方法論もお勧めだ。



例えば、マイルは航空系のランクの高いものを(少しの投資)で所持する。
フライトでボーナスマイル125%(150%)などで貯めやすいので苦痛ではない。
LCCはマイル等は関係ないが、そのカードで決済すれば即ち陸マイルになる。
コンビニからガソリン等、生活系も全てそのようにする。

edyなる電子マネーなどはその料金をカードでいれてマイルゲット。
そのedyで支払うとマイルをゲット。これをダブルマイルという。
なので、相当な場所以外は現金は一切使用しない。

カードは逆にあまり欲張らず、一社に絞らず、というのも良いと思う。
例えば、カード会社の問題と就航地区に左右される可能性があるからだ。
例えば、屋久島などがJAL系列のみ。アメリカなどはANAが強い。
日系は3年の期限があるが米系は最終利用から無期限、なども考慮する。
複数枚所持するものの、全てが楽しみや仕事に繋がってゆく。
せこいと言うなかれ。先般のソウルの国際フェスへはマイルで飛んで少し得をしたことになった。

ホテルもウェブ等で調べて系列の無料会員になる。
今回の那覇はJALシティ那覇なのだが、先般の台湾などで徹底して日航系列に宿泊してランクを上げたものだから以降、
日航や大倉でのアーリーチェックインやレイトアウト、ランクアップに新聞サービスが受けられる。素敵なおまけではないか。


食事の頃に機長アナウンス。きつい向かい風で少々遅れるとの事。
手洗いのドア付近で空くのを待っていると、若くて感じの良いクルーの話しかけてくれた。
LCCの日本人クルーに比べると愛想が良いのも悪くない。ジェットスターなどの外国人クルーはよく喋りかけてくるが。

しかし、だいたいがリコーダーの専門家なる職業形態のハナシに終始する始末であり、メジャー楽器だったら簡単でもう少し偉そうに見えるだろうに、と思ったり。
まぁ啓蒙にはなるし、逆にクルーも経験しきた貴重な楽器だとも言えなくもないか。

那覇空港には13時過ぎに到着予定。ゆいレールで県庁前か牧志駅に向かい、取り敢えずチェックインし、ひとり闊歩に後、19時頃に身内と合流し琉球料理へゴー!というプランである。


2014年12月19日金曜日

那覇へ




一つの大学の歪な機能で昨日、既に一年の授業が終了。
年初は無し。
ならば、と沖縄に飛ぶ。珍しく大阪伊丹空港からの全日空利用。




ANAカードを所持していると、諸事の理由で年に一度搭乗すると
かなりのボーナスマイルが戴けるので、費用対効果をしても今回は
LCC利用ではなく、ビジネスマンの如くメジャーキャリア利用なわけだ。

身内は東京でチェンバロ演奏の後日に、成田からLCCにて飛行し、
今晩、那覇にて合流する手はず。

帰路はバリバリのLCCで片道を基本5千円台という料金で那覇から関空へ飛ぶ。
一時期に比して、例えば空港の民営化、即ち発着料金の値下げは
関西人には嬉しい事情で、昨日の新聞によれば2年ほどそれが延長されるようで
何よりである。今や沖縄も安近短で結構。


@伊丹空港





2014年12月15日月曜日

犯罪の域




先日、車前方のナンバープレートが傾いている事に気付きました。

プレートの盗難なら両方を外すでしょうが、左のみ。
いずれにせよ、ネジ盗難で刑法261条に抵触する事になります。



折から、特定の曜日にガムを付けられる被害にここ数ヶ月で3回程。
同一のガムの噛みカスです。



で、今日。。。仕事場で駐車をして車を一周。この時には問題ありません。
要するに家を出てからは何の被害も無い状態。


しかしです、念のために授業と授業の間の休み時間に一度見に行ってみたら以下の通りです。






怨恨を考察するも、先日まで愛用していたホンダ車には何一つされていないので、これは、
単純な妬みによるものでしょう。

トホホな現実です。



2014年12月7日日曜日

騙され損




私が唯一受け持つ関西地方以外でのステディな指導が岡山にてあります。
昨日はそのアンサンブルさんの定期演奏会で、出かけて来ました。

もう10年にもなり、毎年行っておられる定期演奏会は実に8回目。
毎年お上手になられ、それは素晴らしい事です。

故に、関西圏で十分な忙殺をかえりみず、出かけて行きます。
移動に時間がかかる、ということはその分「練習」や「研究」に時間を費やす事が出来るので、
若いうちは良しとしても、そこそこになると少し痛い感じはするでしょう。

しかしです、

10年前のとある岡山公演での私に自らお声がけを頂いた「恩」とでも申しましょうか。
その熱意と熱すぎない情熱と美しいハーモニーにほだされて皆さんは特別な存在で
いらっしゃいます。

昨日、それは経験を生かした素敵な舞台を「岡山シンフォニーホール」のイベントホールで
100人ほどのお客様のご来場の中、演奏されていました。
啓蒙と正しい知識を得て頂くためにいつの間にか私のレクチャーコーナ-まで
出来てしまった始末。リコーダーの認識の低さが未だに続く日本というのは一体今まで・・・・。

ところで、偶然にも逆に岡山からリコーダーを我が家へ習いにお越しになっていた男性の方が、
シンフォニーホールにお勤めなため、非常に居心地が良いという不思議な現象まで。
全てをご縁というのでしょうか。

因みに私の祖父も東京生まれではあるものの岡山大学出身で、身内の両親も岡山なのです。



小さいおハナシを。
シンフォニーホール前にコインパーキングに愛車を駐車。
平日5時間500円と。

大阪では日、祝は最大いくら。平日はいくらです。
短絡思考的に土曜は平日だと。
現に大阪のビジネス街はビジネスマンうようよおり、働いています。

所違えば土曜は休日で、実に1600円!!!!なり!
認識の甘さで3倍も料金を払わされるも、見解の相違の極み・・・

そろそろ国交省は、あの非常に統一されていないシステムにメスを
入れるべきではないかと(怒)