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2014年11月30日日曜日

小さな脳の疲労による過敏性夜間起床症候群




大阪では3日に亘り、リコーダーの祭典が行われていて、それは盛況であり、およその関係者が集っているのも素晴らしいことです。ここは日本か?と見まごう光景に関係主催者には脱帽。
これここそがマンパワー。


オランダの斎藤氏、横浜の平尾清治くんと



昨夕には山岡重治先生によるタケヤマバスリコーダーの構造面からのプレゼンテーションが
行われました。音程は完璧!と言い切られる爽快感と的確な説明に唸りました。

一日前に同じ楽器について行ったわたしなどはプープー吹いて、その特徴と方向性を語ったまでで、どちらか言うと愛好家の皆さんに向けたお求めになりたくなる志向のプレゼンのみ、。
さすがにスキルが違いました。その代わり、欲しい人にはリアルではありますよね。



その先生のプレゼンを聞こうと会場に入るも、香港の友人奏者ヘンリーさんが「通訳してね」と隣にチョコンとすわるのです。昨日もそう。そしてモーレンハウエル社のニック氏まで。

要は山岡先生は日本語で語りますから、瞬時に二人に英語で伝えなければならないという。
勿論、大切な友人ですから致しましたが、例えば同時通訳というわけには行きませんので、
少しラグが生まれます。近隣の客にしたら「大先生」がおしゃべりになっているのにあんたは何を
喋ってるのよ!みたいな目がこちらに降り注ぐという・・・状況をわかってよ、おばちゃん!


しかも日常会話に支障はないものの、専門用語が飛び交い四苦八苦。

「半音を0.595とすると単純にそれを伸ばせば音程的に415ヘルツのバスが出来る理屈ですが、
足部感が442タイプと同じというわけには行かないはずだが、不思議とこれが大丈夫なんですが、
しかし、長さは良いとしても内径のテーパーには少々問題が生じ、それを解決に導くのが大変でしたが、そもそも物凄い低音や高音は通常使わないわけで、その点ではさほどの問題ではないと考えています。」  

を通訳するという・・・・・・・・・



その晩は2時ころに直ぐに落ちましたが、朝4時の目覚めには参りました。あとは眠れません。
己の小さな小さな脳が疲労しているためですね。


2014年11月25日火曜日

切歯扼腕



いけしゃぁしゃぁと想う事を記載したりしてはいるが、実際に記載可能な事などは非常に限られている。それこそ自分に打ち勝つために経験しなければならない事を愚痴る事など出来ないわけだ。

壁を「越えねばいけない時」はそれこそ誰でもあろうが、データ的に中高齢権力者や、
経歴のみ華やかなおエライとされる方などから受ける切歯扼腕の事象が多々。

それが己の生活や人生と括られればそれまでだが、その事象については
正直、非常に軽い人間がとる行動と言わざるを得ない。こちらの「心」をえぐり、放置。

かつ非常に軽い。曰く、己のことしか、という単純思考。バブルの悪い残像もあろう。
因果応報という言葉を知っているのか。ここ2~3年で数度やられた。軽い。
但し、一部のみ次元の高い方もおられる。



ポジティブな事象も多々ありはする。

大阪フィルのスーパー奏者の多くの人と知り合え、共演出来たのは強烈な体験に。
また同世代近辺、若い人たちの慎重でプライドと仕事の内容が両立している人々の行動は、
その論理が帰結し、納得する事が多い。要するにクレバーなのは自明の理でしょう。
但し、一部は問題外な物もいる。


時代は変化しているし自分も加齢で疲労して来ている。良くも悪くも、と思います。


受難曲あとの受難




件の大阪フィルへの客演でのマタイ公演を終了。

さすがのえげつないプレッシャーにへろへろで即、帰宅。
今まで経験の無いポテンシャルの木管奏者の方々には脱帽。
何とかこなせました。
で、
まぁ、プロ集団ですから飲み会なんぞありません。

家人は他の本番なので別食事なため、自分のご褒美に普通のビールを買い、
冷凍のラーメンとチャーハンで晩御飯。自分の甘さや環境を悔いておりました。


そんな時に起こった受難。


愛犬二匹の喧嘩の仲裁に入ったら、左手薬指にぐっさり・・・
見た事のない血がどくどくと。

幸い戦争やスパイ映画を見ているので緊急手当の術を。

まず、氷で冷やし止血。
ウォッカをかけて消毒。
傷用の軟膏を塗り、
痛み度めのボルタレン、治療にロキソニン

で、何とか冷静に戻りました。

ようこそ本番が終わっていたもんです。

後日談:::よく見たら傷は爪に到達し、その爪が下から割れていた!!ので医者へ。
       内出血がひどく神経が壊死するよ~ってんでお薬。
       診療代と薬代で、はい4千円なり・・・


2014年11月23日日曜日

プリズン・ブレイク




マタイの二回公演の狭間。
フィジカルとメンタルを休憩させるためひたすらボッケ~と、しておりました。




そんな中、新顔メリーが自宅車庫のシャッターの下を掻い潜って脱出。


気配が無いことに気づいて周辺散策派と、もしかしての電話待機派に別れて捜索。

程なくあるご婦人からの電話あり(首輪に書いておいたのです)。



近所の交番に車を飛ばしました。



ご婦人は既に去り、幼い少女が中でメリーと待機してくれていました。

交番に警官がいない平和な国・・・


疲労と実情を物語る私の顔を少し怖がる少女に、ひたすらありとう、ありがとう、と
お礼を言いました。




そこにパトカー、警官3名。


完全な変態男性へのロリコン疑惑、同意出頭、職質状態・・・・

周辺の目たるや。



結局、お礼とひたすら恐縮し、車に乗せて戻りました。
メリー自身もえらい事しちゃったからか、単なる疲労からか、ケージの中でぐったり。


まぁ災難でしたわ

2014年11月13日木曜日

共有




珍しく、通常勤務外の大学にて特別授業をさせて戴きに、今日赴きました。



授業後のスナップ


非常に優秀な有名大学だけに、学生の吸収力、集中力はとても高く、時間が足りないほどでした。
もちろんですが、先生方も非常に尊敬出来る魅力的かつ気宇壮大で素敵な方々。
私なぞをお呼び戴き、感謝の気持ちでいっぱいです。


学生さんは単位のために受講する、という感は一切なく、貴重な機会を大切に、という感じで
首尾一貫して高いモチベーションでした。

音楽大学や音楽学部とは異なる専攻の学生さんでしたが、そのピュアなサウンドと上手な演奏には純粋に驚きました。これも才能と練習などの取り組み方が正しい証拠かと思います。
下手に変な人に習うよりは良いかと。


合奏の「お稽古」、「奏法の基礎」、「概論」の三部構成で授業をさせて戴きましたが、
あっという間でした。




優秀な人々との時間の共有は、実に素晴らしい事なのだな、とは率直な感想です。
とにかく、素晴らしい時間でした。



2014年11月6日木曜日

ドーピング




ここんとこ、教育方面でのお仕事(っと言ってもリコーダーについての講習)が多いのですが、
まぁ~私のような専門馬鹿から教えを請う、というお考えは正しくありがたい事です。


で、体調は己の声の大きさや演奏を左右しますので、昨日はドーピングに。

ニンニク注射(ビタミン注射)に行き、その後に骨盤矯正&整体。
あっさり入浴し、眠る際にホットで蒸気なアイマスクで眼精疲労の解消。


やはり、本来疲労しているはずの肉体は、存外元気な気がします。



もっとも・・・なかなか高額な処置費でそこんとこは辛いですが、凛とせねばいけません。


て、ことで、今日は西日本の教員の方々の研究会でのレクチャーとチェンバロを伴うコンサートに。


アルトでa=494,440,415,392等もご拝聴戴く本格的な内容です


*後談:::

50名に及ぶ先生方は現場でリコーダーを教えになっている現役の先生。それゆえ
こちらの責任感や、やり甲斐に高い高揚感を覚えました。
ペンを取って学習する若い先生が多い印象。

自ら研究会で集合し、集まられ、ですからそのモチベーションが高い事は素晴らしいと思います。
1時間では伝え切れないものの、こちらもプロです。ご要求の60分を寸分違わず終了。


やりがい、というのは大事です。このような事は日本ではほとんど味わったことが無いので、心地良い疲労感に浸っています。尤も、大学の授業は週に90分8コマをこなしておますから、お相手が変わっただけで、妙な緊張などはありませんでした。
前記、やりがいが非常にある点が良かったわけですわたしは。

専門家や愛好家対象は海外では多いものの、久しぶりの母国セミナーでした。




来週は、某国立大学での特別授業。
他大学に学ぶ学生のみなさん、御呼び戴く先生に素敵な学習の糧をお届け出来れば幸いです。




ここんとこまるで「先生」な日々、と言うのでしょうか。

リコーダーの本質を知識と音色でお分かり頂く良い機会ですので、万全で望む所存です。




2014年11月1日土曜日

んん





「名は体を表」していない事が多すぎやせんか・・・。



米国はパンを食べてもライスさんという長官がいたりして面白いですけど。