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2014年2月28日金曜日

小さな波乱万丈



全日空のマイル、有効期限が3年の月終わる(失効)というルールが。
あと、1493マイルで120000マイルになる。要するに不足している。

12万マイルで二人でCクラスでジャカルタに飛べる。
(11万でのシンガポールやバンコク線は既に空席待ち)

しかし、700数マイルを3月1日の0時に失効する。(3年前の2月にゲットしたもの。)


荒業ではあるが、Webキャンペーン中なのでANAの違うブランドで普通のクレカを作った。
それだけで通常1000マイルなのが、2000マイルが手に入る。

120000-(1500-700)+2000=118000となり、いかんともしがたい。

仕方ない、クレカのキャンペーンで初フライトで6000マイルが手に入るので、
ちょっと来月ANAに乗ることにした。バカみたいである。
フリーターの哀愁。

何をしてるんだか。
でも、もう少しで確実に貯まるでしょうがぁぁぁぁ

その時点でジャカルタ線が「空席待ち」になったりするのです。
いやらしいシステムですね。乗せておいて貯めさせて乗せない・・・・。失効させるなど品格がどうも。


因みに、今日、

睡眠系列のお薬を貰うために起床しなければならぬ、と思ったら眠れず、

パンク修理に行ったら、逆誤算で、空気入れのゴムだけの問題で630円、
しかも昔の自転車屋(無言のおやじ)の陰湿+もてあますその場面(←主観)は全く無く快適親切。

その後、作ったサングラスを引き取りに行くと、業界的言動と行動でこちらが恥ずかしくなる始末。
店舗を出るまでお見送り、って、誰が発明したのかと思います。恥ずかしい。


心休まらぬPm2.5のひどい一日でした。


普通のブログらしい記事



2014年2月27日木曜日

2014年2月15日土曜日

帰国、しかし事件あり!





帰国便事件についてハナシをまとめよう。

チェックイン時に便が遅延している旨を聞いた。そもそもは、eチケットの記載には1025とあった。
前日の就寝前にwebチェックインを行うが、1115に変更になっていたので乗り継ぎはタイトになる予想は出来ていた。

はっきり行って、信頼度のそれほど高くないフラッグシップなので、早めに空港に着くようにしていたし、この時点では問題はなく、シンガでの買い物のタックスリファウンド手続き時間を考えると、チェックイン開始の2時間半前で結果としてカウンターのオープンにも待つことが無かったわけで、全て良しである。


無事に3個の荷物を預け入れて搭乗券は関西まで発券されたものの、遅延しているので随時ボードで出発時刻を確認して欲しいと言われる。
スムーズに事が運び、ラウンジでほんわかとくつろいでいた。楽しかったねぇなどと言っていたのである。

トイレに行く際に先ほどのチャイナ・エアラインの係員がなんとなく慌てて乗客を探している雰囲気だったので、こちらから声をかけた。そうすると、エアチャイナ便が15時発!!に4時間程遅延するので、乗り継ぐお客をSQに乗せ替えると言うではないか!

SQとはシンガポール航空。航空会社の2レターであり、例えば、チャイナエアラインはCI、日本航空はJL,全日空はNHとなる。





すぐに理解したが、ところで我々はCクラスなのだから代替のSQもそうでないと困ると伝えた。
ところが満席でエコノミーになる、申し訳ないと言う。いや許せん。
解せないと伝えたが、帰国出来る方を選択するしかない。

方法としてはあと4時間待ってCクラスで飛んで、台湾に泊まり、翌日便で帰国するというものだが、まぁもう帰りたい。
仕方がない、わかった、と伝えるとついて来てくれと言ってまずはチャイナエアラインのトランスファーデスクで荷物の積み替えと代替機への手続きを行う。しばらくそこに座って待機してくれという。非常に緊張感のある係と乗客がそこにいるわけだ。

程なくこの電動カートに乗れという。因みに先にCクラスの乗り継ぎ客のみの扱いのようだ。
空港職員のおじさんの電動カートで凄い勢いでSQのトランスファーデスクに連行される。
そして、そのおじさんがフォローしてくれる。



程なくSQのデスクで手続きが始まる。ロスに戻るアメリカのビジネスマンと我々が同一行動だ。
エコノミーを発券されるのを、このアメリカンと同時にビジネスにしろよ、おかしいじゃね~か、あ~ん!と江戸っ子調英語で攻めた。

何でも「はいはい」と言っているのも屈辱だ。
第一、エコノミーに乗らない事がこの旅行の非常に重要なポイントなのだから、遠慮なく攻めたてた。

言ってみるもんで、なぜか空港職員のおじさんも一緒に努力してくれてチャイナエアに電話確認。
これでOKが出て、めでたく、しかも、一番前のシートがアサインされたのだ。
なんなんだ。言わないとナメられる典型ではないか。満員も嘘であった。第一結構空いているのだ。
多分だが会社に支払いが生じるとみた。保険とかに入っているだろうに。結局はあちらの都合なのだから嫌な気分だ。

職業柄、会社も何もが守ってくれないので自分力を上げなければいけないと日頃思っている職業柄が、閉鎖的な島国では本当の事を言うと驚かれ、見合う金銭を要求すると守銭奴扱い。ホテルに滞在している団塊ビジネスマンも偉そうに振舞っていたが、結構ひとりでは何も出来ないのとちゃうか?とは悪口が過ぎるか。

日本人は非常に評判が良く、それは諸外国での信頼感に感じるが、即ち何でも仕方ないとかイエスとかと言うのがいけない。とにかく遠慮せずに権利は行使するべきである。

とにかく、SQのCクラスは確保。おじさんの肩を叩いて「サンキュー・グッドジョブ!」と言って別れた。


そこからが大変でターミナル1の端から移動体を使用し、ターミナル2を通過し、ターミナル3の端の端まで歩早に移動したのだった。
ターミナル3のA20からの搭乗まで5分。結構タイトであった。




無事に搭乗し、超快適なフライトで現在南シナ海を508mph(816㌔)、30092ft(11888m)で巡航している。さすがSQで、サービスが上級この上ない。格調高く、素晴らしいのだ。

思いもかけないSQでのCクラスに日頃の苦労も少し報われるような気がする。
興味のある人は理解出来よう。言っては悪いがエア・チャイナの格安Cクラス航空券がまさかのSQに変更なんて考えられない事とわかるはずだ。


しかも通常、シンガポールから台北へのフライトをSQで行うなどは両国の市民か余程の有名人位だろう。

もう大人なのだが、こんな些細な大事件が逆転して嬉しいハプニングとなった。幼稚で小市民なんて言わないで下さいね。単純なんです。
因みに代替機乗れたのは、あくまでも乗り継ぎの乗客で、気の毒なのは純粋に台湾に入国する乗客だった。
機材から考えるに200人近い彼らは15時の便まで強制的に空港で待たされるのだから気の毒至極である。

普通なら絶対に乗れないので単純に上機嫌なんです


それと、改めて少しばかりの英語が大いに役に立った事を改めて幼少をカナダで過ごし、
ロンドンに留学させてくれた両親(と最近の諸外国での自分の微々たる活動の努力)に感謝?するものです。それこそ大学を卒業してイギリス留学に搭乗したのが、何言おうこのSQであり、当時はバブル真っ盛りの貧乏学生。

落ち着いた贅沢な空間。


親は学者で公務員だったので当時のサラリーマン家庭に比して、とても豊かとは言えなかった。
「学生旅行社」とかいう店でオープンチケットのエコノミーでシンガポールとドバイを経由、悲しく苦しい想いをした経験がある。

当時を23歳とすれば、実に26年ぶりのSQ搭乗。その間に時代は変わり、何よりこのSQが世界最高峰のサービスで異常にまでランクアップされた。
最近こそエミレーツ航空に抜かれたもの、全てに上質なのは楽しい。いちいちミスターアキヤマ、とメニューを聞きに来てくれる。


この広さは圧巻


サービス、サーブも妥協がない。昔は無愛想極まり無く、そんなに良い印象がなかっただけに素敵な体験をしている最中である。
トイレには蘭の花が飾られ、ロクシタンの香水やハロゲンライトの演出までしてあるのだ。ただし食事は少し残念でしたw

デザートでチーズとフルーツプレートのサーブ(普通は長距離線のみ)


現在、1308で多分4時間強で台北なので16時33分。次の便は搭乗が16時45分(飛ぶのはその少しあと)なので、ギリギリで間に合う計算だ。
少なくとも私たちとその荷物を載せ変えて関空へと飛ぶと思う。分からないが。




LCCなどではこういう措置はなく、飛ばなければ代替されない。直行ならまだ良いが、乗り継ぐ場合にはやはりそこそこのメジャーキャリアと生きた英語、航空知識が必要か、とは老婆心か。


@SQ878 Singapore1155 to Taipei  ここまでベトナムとカリマンタンの間をフィリピン方向へ巡航中に記載。





さて、結論から言えば無事に到着。乗り換えに成功。到着が16時43分でドアが空いたのが45分。
その降機の際、クルーに次のチケットを見せて、急ぐねんと言ったら「大丈夫、ボーディングの時間だし。



でも、大阪ならどうしてダイレクトのSQフライトにしなかったの?」と聞かれたので、
「秘密だけどあちらは随分お安いからね」と答えたら、えらく吹き出して笑っていた。
確かにシンガポール航空のCクラスなら4倍ほどの価格で売られている。到底無理。

さて、急いで降機する際に同志の先のアメリカ人に、C-クラスに乗れて良かった。良い旅を、と告げ、少しの安心と心地良さを分かち合った。そして走った。彼も走って行った。
これからロス、ということは10時間くらいか?お疲れ様である。




台湾



で、係が待っている、と聞いたがやはりいい加減なもので、特に私たちを待つ係は存在していない。
ならばと、こちらが空港職員をひっ捕まえて、次のフライトに我々を待つように伝えろと伝えた。


言えば動いてくれて、走るわ、調べるわ、連絡するわでまぁ結構。確かに関西人に比べればおよそ世界の人間はテンションが低い感じがする。
こういう場合のせっかちが悪とは思えない。

ターミナル2から1へ移動体で移動し、トランスファーの荷物検査を受ける。
幸いA7はすぐだったので無地に事なきを得、間に合ったわけである。
機内に入ると急激に疲れが出てきた。


少し見劣りするが十分なCIの空間


実際はSQの中で、どうしようもないが、その時間的余裕の無さにストレスを感じていたのは性格だ。
フライトの情報画面では空中待機までしていたからだ。焦っても仕方ないが、性分なのも仕方がない。
時間と共に生きているのは人間のルールのはずであり、主観だが時間にルーズなのは違反の一種であろう。

最後のハプニングも結果は良しであり、経験出来ない良い思い出となるだろうが、
やはり、人を不安に陥れる「不確定要素」と「即物的行動」は好きになれない。

チャイナ・エアライン(CI)は台北を20分遅れでテイクオフ。巡航高度に入った。
程なく夕食のサーブ。コーラと和食をチョイス。


食事はとても美味


以前書いたが、ここのクルーも非常に丁寧で日本語を喋るのは努力の証拠だろう。
食事はSQより上で結構だ。逆になぜ安価なのかわからない程、広いし、VODもあるし、快適で文句なし。

食事を終えた。

とにかく色々とホッとしたが、今度は雪の関西を帰宅出来るかという問題が待っている。
関空橋が閉鎖されているとアウト。車をホテルに置いているので、最悪は当日予約のサイトをあたり、近隣で部屋を探すしかない。融雪剤を撒いて機能を復活させている国だと信じたい。


お疲れ様。でも楽しかったです。


★関西~台北経由~シンガポール~デンパサール~シンガポール~台北経由~関西



鹿児島枕崎と屋久島の間を北東に巡航中。 
巡航速度618mph(995km/h)  巡航高度39216フィート(11953m)


こういう風にして、この記事を書くのです、my PC




さて、帰国しました。

一応予測はしたが~関空でバゲッジ全てが出て来ない!!!

結局、クレーム手続きをして日本航空の係員といろいろと。
人生上、サンフランシスコとケルンでの経験はあるが、日本では初。
旅先で無くて良かったと考える。


幸い夏服とお土産程度なので良いのですが、最後の最後にやってくれましたねCI。
いつ届くか、果たして見つかるのか。

空港に置いてある車まで寒いのなんの・・・。で、無事に帰国しました。


また、写真を添付し、後日ここに報告します。




後述:::結局はロストバゲージ確定。電話によればシンガポールで置き去りにされており、
      発見。SQにて午前便にて空想され、一日後の夜に自宅に届く旨である。



2014年2月14日金曜日

帰国に際して大事件!




6時半に起床。
あらかじめ予約をしておいたタクシーで快適に空港に到着。
税金払い戻し(TAX Refund)手続きも順調。その後、チェックイン。

驚いた一つに、我々のマイレージカードが現デルタ(旧ノースウエスト+KLM)のカードだったのだが、
チェックイン係員がこれはどこのマイレージだ?と尋ねてきたことだ。
結構、最近(ノースウエストがデルタに)吸収されたのに、社員が知らないとは驚いた。

やはりこちらの研究や知識は必要だと思う。
因みに今回の往復で得るマイルで関空~グアムが無料で旅行出来るだけに、だ。


更に、チェックインで知らされたのは、「発便が遅延する」、そのため大阪乗り継ぎに8分!!
取り敢えず降機したら「係」がお二人をご案内しますので~やと。おまけに日本便は別のターミナルなのでカートか何かで送ってくれるのだろう。

予約時との時間が変更になっているので、シンガ発がそもそも45分遅くなった上での遅延。
しかもしかも、台北発関西行きが早い時刻になったので、物凄くタイトなのだ。
さすがたいわん・・・

まぁ、台北に泊まってマッサージでも受けて、明日帰国しても良いので別に困らんと、
思うようにしている。しかも、ありがたいのがCクラスのため、扱いが良いはずなのだ。

もう楽しみになってきた。悲惨なことではないだけに。
非常に短い時間で乗り継いですんなり帰国か、台北泊になる。

チャイナエアライン(中華航空:台湾)が思ったよりも非常に格調が高く、係、搭乗員の態度も
好印象なのは大誤算(と、以前記載したかな?)。
なぜなら、よく事故を起こすし、安いからだ。
JALの整備の方から聞いた一言「安いのにはわけがある」のは怖いが、まぁ大体死なないでしょう。

信頼のエア・フランスは南アメリカ上空で空中分解、ルフトは態度が最悪、旧日本航空は航空機史上最悪の事故をお越しているので、メジャーが安全などとは言い難い。ただ、保証が100倍ほど違うが、夫婦やし。

さて、いまシンガポール空港のラウンジだが、どうなるか、乞うご期待!!

@チャンギ空港 現地時間9時45分

と、書いていたらものものしくなった。
台北便が15時に遅延。よってシンガポールエアラインに変えられる。
残念ながらエコノミーに格下げなのは「屈辱」だが、仕方ない。」
安価なCクラスチケットなので諦めて、なおかつシンガポール航空に乗る機会を得たと
ポジティブに考えよう。なかなかの事件である。


トランスファーラウンジで本来Cクラスなのにエコノミーとはふざけるな!
とごねてやった。英語の方が感情が出るのは不思議だ。




なんと、シンガポール航空のビジネスクラスになった!!!!!!!!!!!

この会社のシートは世界1~2なのだ!!

嬉しいこともあるもの。しかも同日乗り継げるようです。


@ターミナル3に大移動 待機中








④ 滞在:ホランド・ヴィレッジ





最終滞在日になった。
連日の半端ない歩行のせいで、腰と足が物凄く痛むため、目をつけていた小奇麗なマッサージ屋さんを訪ねた。

ここが大正解!で、11時の開店したて、施術も壁の仕切りがあり、すごく真面目で、よくぞわかりはるなぁ~と思う程、こちらのツボを治療してくれる。

おかげで身体が軽くなり、気持ちまであげあげになる。
1時間が80円×60S$だから5千円を切る値段にしては、物価の高いシンガポールでは
格別だったと言えよう。
オーチャード通りの北西で [frictio villa] といい、Tanglin Shopping Centreにあります。

オーチャード通りを何度も歩くが、まぁよくもこう高級車がいるもんだと感心する。
一体だれがいつどうやった購入し、何に使うのだろう。狭い国なのに。

渋滞を楽しむでしょうなぁ~と、ひねくれた考えは如何か。目立ってなんぼであろう。
ベンツやBMWなどはかずんで見えるほど、アストン・マーティン、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイス、マセラッティなどのオンパレードである。少なくとも大学関係者ではなかろうて。w


その後、地下鉄でホランド・ビレッジという地区を目指す。現地の高級地区だそうである。

到着し、ここで、久しぶりにイタリアンでランチ。
飲み物とサラダとパスタで1200円程度。しかも美味しい。

ショッピングセンターの店が個性的で女性には嬉しいようだ。


その後、ボタニック・ガーデン駅に戻り、ここからこのガーデンを南下してホテルに戻るプラン。
暑くて結構な距離だが、素晴らしい管理公園なのでやはり通っておきたいためだ。

どちらかというとビルの多い街だが、元々はジャングルだったんであろうという原型を見る事が出来る。
手入れと木々草花の美しさは感性にビンビン響いてくる。ここを見ずして色を語るな!なんてことを思ったりする。

途中のフードコートでアイス・カチャン(かき氷)でクールダウン。
とぼとぼホテルに戻るが、外窓から猛烈な工事音。我々の部屋の前でドリルが炸裂している。
仕方ない、いられない。とにかくシャワーをあびて最後の散策にブギス駅を目指した。

小物天国で先日も妻に時計をプレゼント(4百円)したか、自分にも高級なら絶対に買わない系の黒いGショック風の時計をゲット。こういう買い物は楽しい。


夕食は前回、雨にたたられたチャイムズを選ぶ。
なんとも欧州の雰囲気、しかしブーゲンビリアが咲くミスマッチが素敵な昔の教会の周辺を
十ほどのレストランで囲った場所だ。
毎日、フードコートで安価なチキンライスを食したが、最後くらいは、という事で、
ビールを飲んで楽しんだ。

中華を選びそうだが、この3月は台中に仕事で行くために今回は避けた形だ。

食後、シティホールでぶらついて(2年前に宿泊したスイソテル地下)MRTでオーチャードに戻る。
ホテルに戻り、ドアマンに明日の8時に空港に着くためには何時のタクシーが良いか、と聞く。
30分だ。あそこのデスクに予約する旨つたえろグッナイ!
コンシェルジュに予約をし、明日は7時半にここをアウトする。
後に、予約料金8ドルがかかるという封筒が入ったが、なぜそこで言わんかね!
まぁ確実で良いが、解せない。


その上、部屋でウェブチェックインしていると出発時刻が45分遅くなっているではないか!
まぁ、タックスのリファウンドもあるし、EZlinkカードの払い戻しもあるので良いとしよう。
帰国便はほとんど睡眠に使う。Cクラスだけ眠れるという・・・。

そう短くない年度末お疲れ旅行もいよいよ帰国になった。しかし十分だ。
帰国後はオトテールのリサイタルに向けて色々とスキルアップさせねばならない。

予定では

2月14日(金)チャンギ空港ターミナル1
シンガポール1025が1115に変更⇒中華航空CI752⇒台北1500 
乗り換え 
台湾1725⇒CI158⇒関西空港2050



ホテルを8時に出るので寝る。


写真はまた掲載します。


2014年2月13日木曜日

③ 滞在:マリーナ地区




9時頃に起床し、晴れていたので2階のホテルプールに行く。
何とも格調が高く、ルームキーを差し込んで入場。
名前と部屋、時間を記入し、最高級のタオルを持ってスタッフにシート?を指定すると即セッティングをしてくれる。



数分すると香りのついているおしぼりと氷とレモンの入った水を置いてくれるのは5ツ星らなではか。プール自体は大きいわけではないが十分広く、円形で心地よい。




水深は210㌢の所が半分あり、12歳以下は親がついていないと入ることは出来ない。
あいにくの建設現場の騒音さえ我慢すれば大都会の中の心地よいスペースとなろう。



正午には上がり、整えて地下鉄でベイ・サンズのショッピングアーケードを目指した。

何がどうということはないものの、最新のモールとそこからの町の景色は外せないのだ。
途中、地下のフードコートでカチャンというシンガポール名物のかき氷を400円位で食す。



そのままパルコのスタバに行って休憩。そこからマリーナ・スクエアというマリーナ沿いのモールを通過し、シティホール駅からオーチャード駅に戻った。




それにしてもどこかしこエルメスにビトンにと、一体そんなに誰に売れるのかという程の店舗展開には驚く。そして日本人には滅多に出会わない。やはり中国人が多い。

帰りの途中、オーチャード通りで別行動でブラブラし、再会して一旦ホテルに戻って部屋でアルコール。ほどなくして駅上にあるアイオン・オーチャードというモールにあるフード・オペラという高級感のあるホーカーズ・フードコートで夕食。洗練され、選び放題の凄い空間で満足でした。





しかし、歩き過ぎて、腰や尻が普通ではない。



2014年2月12日水曜日

海外必携品




我々(妻をお伴う)の場合の必携品をご紹介。


例えば、

特定省電力トランシーバー。これは役に非常にたちます。
ショッピング売り場で見失う。急遽トイレに行く。先に行っている。試着しているから待ってて。
見に来て。などです。

ノキア製の全ての海外国で使用可能な携帯を二台。それぞれの国に入るとプリペイドのシムカード(およそ800円程)を購入するのです。

先方からの連絡をとても「楽に」して差し上げます。
また、二人の場合はそれぞれの連絡に有効。(一台が3千円程度と安価)

あまり大事にしていないコンパスのついた腕時計。
高級品は紛失したら心が折れますので自宅に待機。


完全に軍で使用するコンパス。これは赤道直下、地図紛失で非常に役にたちます。

あとは自分のネームタグ(軍用)。

他にシムのアダプター3種と小さなパソコン・(パッドはワイファイを拾う力が弱く、不便な経験あり)

当然、コンセントに配線、ハサミに爪切りなどなど。





2014年2月11日火曜日

② シンガポール




今日は晴れていて気持ち良いが、車の多い大都会ゆえの空気の悪さと蒸し暑さはなかなか。


オーチャード通りを南下していく


まず、オーチャード通りを南下して、オーチャード駅から地下鉄で、まずはマリーナベイに行き、
乗り換えて、サークルラインのニコルス・ハイウェイ駅で下車。
イコカやスイカのようなEZリンクカードを既に持っているので、課金ですぐに使えるのは便利だ。

徒歩、数分で「ゴールデン・マイル・コンプレックス」という所にあるミリタリー品の市場に向かった。
決して品数は多くは無いが、日本より安く備品を購入出来たので満足だ。
建物の1階がホーカーズなるフードコートになっているので、ビーフンと焼き飯等でランチにした。


地図を忘れたのだが、ある方角に2年前に宿泊したスイソテルが見えたので、それとほぼ真上の
太陽(ほぼ赤道下)と持参しているコンパスを頼りにブギス駅に出る。

ここは昼のナイトマーケットのような場所で楽しい。
5ドル(400円)でそこそこの時計が変えたりする。

しばらくうろついてインターコンチネンタルを横にラッフルズホテルのショッピングモールを通り、
スイソテル下のラッフルズシティに出る。そこから地下鉄でサマセット駅で降りて北上した。




途中のマンダリンギャラリーのリモアに入ると若い男性店員がガンバ大阪のファンで、
家では奥さんそっちのけで日本のJリーグをテレビ鑑賞している旨。サッカー談義。

売る気は全くなく、ひらすらホンダはアジアの誇りだ。カガワはちょっとやばいかもなど。
ジーコがベースを作り、10年前に比べて非常にランクを上げて来た~そうである。

スーツケースの欲しいものは7万2千円だと。
アホらしいし中国人の富裕層そのままみたいになるので、じゃぁね。


フェラーリやランボルギーニが行き交うオーチャードの交差点


で、北上する、以前渡れたオーチャード駅の歩道が廃止され、強制的に地下を通らされる。

その後あれやこれやと散策し、ホテル至近のモールである「タングリンモール」に入り、
地下に立派なスーパーとフードコートを発見。何せホテルから2分程なのでこれからが便利。

昨夜は到着が遅く、ほとんどのモールは21時までなので仕方なく日本のラーメン屋に入ったが、
ラーメンなんぞで千二百円などどうも解せなかった。外資高級店か?

それゆえシンガポールに来ると、前述のフードコートを探し、大抵は名物のご飯に鳥を乗っけた「チキンライス」をおよそ400円で食べる。これがまず外れ無しで結構。

アドバイスとしては、飲料は持参が良い。
水やお茶などが無いし、ドリンク販売に行列が出来るからで、かと言って持参したものを飲んでもお咎めは無いのだ。

ところで、他にも様々な食が用意されているので困ることはない。
同じビルにフランスのポールのレストランやらミシュラン三ツ星のフレンチまでがあるのだから
玉石混交で面白い。


結局、朝10時前に出て、一度戻ったのは夕方6時。部屋でビールを飲み、少し寝て夕食。
ついつい行動をしてしまい、足腰にきた感じである。

しかし、なぜか非常に楽しく時間が早く過ぎていく。


移動してシンガポールへ





デンパサール1650⇒ガルーダ・インドネシア航空GA842⇒シンガポール1930 
ザ・リージェントシンガポール泊1


7時に起床。8時に朝食。9時から半時間のマッサージとなかなか忙しい。
今日で朝食も4回目。実際には飽きて来たというのは正直なところだ。


私の大好きなロケーションのひとつです、このプールは。


9時のサービスマッサージのためにSPAに出向くと、あちらから名前を確認し取り敢えずのソファに通され、甘い飲み物を頂く。その後に森の階段を抜けて、川のせせらぎの横にある個別の塔に。




外を眺めて座り、ショルダーマッサージを受けた。
やはりそこいらの安価な店とは異なるハイクオリティな空間と施術を存分に堪能した。
これなら90分で60ドルなので完全に受ければ良かった。

再訪を誓い客室に戻る際に、いつも声をかけてくるマネージャーらしき男性に荷物の
ピックアップを依頼する。

10時に正確にマルジャナさんの到着。一路マス村に向け出発。頼まれたバティックを買うためだ。
結果、彼の値切りで三分の一の値段になったが、それだけに前記したSIMカードしかり、知らぬが仏で団体さんはさぞ高い値段で買わされているのだと思った。


昼食を先日の中華のホワイトアスパラのスープを飲みにクタ近所のレストランに。
後ろに日本人の四人組みがおり、少し話しかけたら高山のお寿司屋さんなのだそうだ。

関空からのガルーダで到着したから何ら天候に問題はなかったらしい。

そう言えば、マルジャナさんによれば今日の羽田発の便は16時間遅延したとのこと。
朝の4時に到着との事。代表する空港で国際路線が増えたのは良いが、大変だろう。
その後の空港での羽田行きが到着遅れで遅延していたので18時に飛んだとしても羽田に1時頃だろうから皆さんどうするのかと。我々はそれでも10分の遅延でシンガポールに向かっている。

完成半年の高速道路の入口




さて、今回のバリ訪問は2年ぶり14回目であったが、驚異的なインフラの整備の進行具合には驚いた。結構なことだ、でこぼこ満ちや渋滞の箇所は地下を通したり。何より空港の大改築には恐れ入った。テイクオフ時に見えた限り、旧ターミナルは取り壊しにかかっていたのだ。

ところが、国民性か役人思考か、バカ丸出しの面が多く、およそ効率的などとは言えぬ醜態にはうんざりである。

まず、

① 空港の建家に入るのに荷物検査で行列。(基本的に屋根はあるが外になのでクーラーはない)
次に、
② 車を降りてからその入口までが結構な上り坂である。重力の法則を無視している。

③ 並んで入る時に男女が分けられる。まぁこれは荷物や身体のチェックで理解出来よう。

④ チェックインが2時間半前までゲートさえ表示されない。白人男性とタッグを組んで係員をおす。

⑤ 無事にチケットを受け取ると、出国税1万5千ルピーの支払いに並ぶ。払ってやる。
  (入国で25ドル、出国で15ドル程とは恐れ入る)

ここで、まさかの

⑥ なぜかの荷物検査が再び!!ベルトを二回も外させやがる!

次は

⑦出国審査だが、また男女別に並ぶ。ブースに対して係官が半分なので20分は並ぶ。

この時点でのストレスは他の空港の追随を許さない。

無事に出国スタンプを押されると

⑧ ゲートまでにうねうねと免税店ん中を強制的に歩かされる。これが結構な距離かつ無駄。

⑨ ようやくゲートが並ぶ長い通路(多分1キロ程)に出るとゲートに辿り着くのである。しかも今日は30分前でもゲート指定が表示されなかったのには参った。何となくシップをみて、5番に待機していたら的中。シンガポールへは737-800なのだ。

しっかし、誰が考えたのかこれは非常に馬鹿げたな発想だと思う。




そもそも観光を主に、世界から旅客を集め、昔は取らなかった入国金をビザと名うって徴収。
しかもこの空港や国への日本のODAは半端ではないのだから、それはインフラも整備されるだろう。しかし、このストレスは半端では無く印象が非常に悪い。


豪華だが著しく合理性に欠く不思議な空港


意味がわからぬ・・・。シンガポールと非常に格差があると言わざるを得ない。

日本の場合はチェックインで荷物検査は預かった会社がその後に奥で行う。
持ち込み荷物検査を通れば、イミグレーションでゲートから機内でおしまいなのだ。

さて、

ウェブチェックインで昨日、座席指定をしたのだが、表示されたのが21からだったので、
まぁそこの通路と真ん中(三人通路三人のモノボディ)でいいや、と指定しておいたら、
嬉しいことにCクラスのすぐ後ろで、広いシートであった。しかももうひとりはアサインされて
おらず、快適。もうすぐシンガポールに到着する。

タクシーでオーチャード通りのザ・リージェントを目指し、四泊する。

GA842 1666㌔の距離 マッハ0.798 916㌔ で巡航中 @機内




で、遠いゲートだったものの、イミグレーションには一切並ばず、素敵なターンテーブルの空間で
荷物はすぐに出てきて、すぐに銀行の両替が出来て、すぐに親切で嫌いなタクシーに乗って、
すぐにホテルに到着したら、すぐにポーターが荷物を預かり、すぐにチェックイン!

http://www.regenthotels.com/ja-JP/Singapore


豪華で半端ない空間には圧倒される。さすが大都会の大ホテルで、昨日までの世界観とは
異なる満足感があり、いずれもクオリティが非常に高い。満足である。



勿論、不詳自分などが宿泊するには分不相応かも知れぬが、これも感性を豊かにする側面と
助けにもなろう。

豪華過ぎるホテル内の吹き抜けは圧巻。グランドピアノが3台見える


全て半年程前に吐くほどの閲覧研究で全てを破格で購入している事を理解してもらわねばならない。
通常の数分の一で計画と決断力、判断力を存分に生かす事が必要だと思う。
自論では3ヶ月前などはもう遅い。そして毎日のチェックを怠ってはいけない。
さながら化学の実験の成果のようなのかも知れないとは大げさか?。






2014年2月10日月曜日

ウブド4 最終滞在日




滞在4


9時に朝食。前日までのスタッフと入れ替わっており、どちらかといえば手際が良くない。
出かけない日は多めのアメリカンをセレクト。

前記したかもしれないが、ビュッフェでは無く、フレッシュジュースをセレクトして、「ビスマ・ヘルシー」「コマネカ」「インドネシアン」「アメリカン」からどれでもを選べる。

その中でまた、ベーコンかソーセージか。またソーセージは鳥か豚か。コーヒーかあらゆるお茶か。トーストはブラウンかホワイトかミックスか。それに菓子パン数個にクロワッサンが入ったバスケットが付く。「おかわりは如何ですか」と聞かれるが余程の巨漢でなければ完食は無理だろう。


さて、このホテルの部屋がオールスウィートなのも特徴だが、森に溶け込むプールがロケーションの重要なファクターであり、そのプールの椅子の確保も重要になる。




こういうのんびりするホテルは大抵皆さん9時以降に朝食に来るが、一度着替えに戻るので、そこそこの装備を持参で朝食を戴き、馳走様、あとにすかさず場所取りに動くのが作戦である。
オセロではないが端を取るのが絶景で静かなので頑張るのだ。




結局、プールを楽しんだ日には作戦成功。これで10時頃から3時過ぎまで気ままに過ごすのが自律神経に効く。昨日は何年かぶりに導入剤を服用せずに眠ったほどだ。朝にパチャパチャしたり、読書をしたり、音楽を聴きながらうたた寝したり、ワイファイが飛んでいるのでネットをしたり。
白人お女性などはキンドル(電子書籍)を読みながらプールを歩いていたので驚いた。
優雅に時間を過ごす人のルーティンは大体似ている。

ランチは再び自家製のピザとビールをサイドで食した。ホテルで税金やサービス料は入っても、ひとり千円にならないのだから、物価はいかに安いかがわかる上にアメリカン・サイズではなく、アジアン・サイズなのも快適の側面と言えよう。


さて、3時過ぎには上がり、シャワーを浴びて、これまた無料のアフターヌーン・ティを頂く。
前日までの朝食スタッフがサーブを担当しており、なぜか、私は「しげるぅ~how are you」と聞かれる。しかも通常は二人がけしかないベランダ席を急遽四人用にアレンジして勧めてくれる辺りは嬉しいポイントだ。

しかも、その後、17時15分のシャトルでウブドセントラルに行く際にロビーで待機していたら、一人のスタッフに呼ばれ、何でも二度目の訪問と新しい方々を連れて来てくれた礼として、ホテルのスパに於いて、30分のショルダーとフットのマッサージをプレゼントしたい旨。
これは心憎いし、リピートしたくもなる。
結局、時間が無いのでチェックアウトの1時間前に無理やりねじ込んだ。



さて、今日で滞在は最終なので、ウブド中心部の軽い散策に出たわけだ。2年前に玉石混交、魑魅魍魎としていた市場が、完全に新しくなっていたのには驚いた。




今回からトランシーバーを持参し、活用した。携帯も世界でシムを変えるものが二台あるが、基本数メートルで、少し離れた時に連絡を取るのには最適。ちょっと待って、この店に入る、外で待つわ、試着するわ、など。なぜ今まで気付かなかったのか不思議だ。


アジアにありがちな雰囲気を少しおしゃれで清潔にしてしまった感じだ。
2年のブランクで、前記の高速道路やこの様な大きな変化に、少し哀しくも安定して旅客の確保を確信した。確かに多くの国の人々や言葉を聞く。荷物タグでもオランダやフランスとわかる。

それだけにやはり神秘で独特な島だと感じる。南部のリゾートは最早中国人の手に落ちたが、この山側の村がいつまでそう持つかは少し心配だ、とホテルスタッフとは話した。

金は落とすが品が落ちて望む客が離れるからだ。ここは徹底して英語と日本語の案内がある。我々を大事にする努力を聞いた。いわく一人の日本人スタッフに週に一言、このグループの全スタッフが集まって単語を習うのだそうだ。「どうぞお召し上り下さい」など流暢に言ってくるのはそういう理由。


さてさて、街中散策に疲れた頃に、新しく、開放的で安価なマッサージ屋さんが出来ていた。
30分のフットで500円強。4人ですぐに出来るという。
で、受けたら足が軽くなり、お腹もすく。


その後、有名なロータス・カフェにて夕食。普段より一人単価500円程高いが、ビンタンビールの生があったり、30メートル先でバリ舞踏のショーをしていたりと少しランクの高い感じがわかる。

西洋人はテーブルと椅子。東洋系は畳に分かれていたのも面白い。そして、何回も来ながら初めて行ったという~。それだけ有名なレストランということ。

食後はゆったり歩き、ホテルに戻り、荷造りとフライトのネットチェックインを行う。
搭乗券の印刷は出来ないものの、座席を指定出来るのはストレスが無くて結構。
明日はガルーダインドネシア航空で、シンガポールに移動し、オーチャード通り至近に滞在を開始する。

これまでと全く逆の世界観が楽しみだ。
バリは最高だが、シンガポールとは真逆。

それぞれに最高に対峙した魅力がある場所である。







2014年2月9日日曜日

ウブド3 ミニツアーと猛烈なスコール




起床は7時。7時半に朝食で、9時にマルジャナさんにピックアップしてもらう。

普段には無い設定だが、一箇所のパワースポットと買い物、そしてライステラスで有名なテガラランにお連れして(ガイド目線w)絶景でのランチ、というミニツアーを組んだためだ。

結局5時半位に起床してしまい、眠れず、それこそこのブログを作成したりしていた。

リラックスと興奮が両立するため眠れるが起きるという妙な事が起こる。
恐らくまだ自律神経が完全に変化していない、あるいはその半ばな感じかもしれない。


さて、ゴア・ガジャは11世紀の史跡でヒンドゥー経と仏教が共に何やかんやのパワースポットとされる。確かに一種異様な感じがする。ここで坊さんが洞窟に入り修行をしたとされる。


結婚予定の記念写真を取る若いカップルに遭遇


割れ門も右を善と左が悪を表し、逆から見るとそれは入れ替わるのでいつも善悪や反省をしながら~ということらしい。

思考の交換と言えば、確かに例えば、北半球からの地図を見たら、釜山都からアメリカ西海岸は直線であったり、旧ソ連時代にアンカレッジに寄航しなければならなかった理由、今はフィンランドまで9時間で飛べる、などがわかる。




さて、絶景のウブド北部、テガラランの新しいレストランは満員で賑やかだが、それこそ、こちら側にあったであろう棚田の上の部分をコンクリートでえ固めてレストランにしているので、様々な段の個別のバンガローで頂く事が出来る。良い場所の確保はマルジャナさんの手腕だ。




マルジャナさんの顔が効くため一番良いとされる席をゲットしたものだから、我々の場所に写真を撮りに来るわ来るわ。いずれにせよ(写真では伝わりにくいが)空間的かつオールグリーンのバリらしい景色をしばし楽みつつ食事をする事が出来た。しかも、日陰は涼しいのが特長だ。





ホテルに戻り、ガラガラのプールサイドでウトウトしていたら、突然のスコールにやられた。洗車機級の猛烈で痛い雨が降り注いでくる。

急いで退散し、部屋でウトウトし、昼帰りに予約して来た(1時間全身で約650円)バリニーズ・マッサージ店リリーに7時半に行き、その付近で経験のあるアーティスト・カフェ(美味)レストランで食事をした。


日本は雪らしいが知るよしが無い。
そもそもここから見れば、猛烈に北国だし、数年に一度は西宮の自宅にも積雪する。
愛犬が白やネイビー、黒なので妙な迷彩になり、庭に出して写真を撮るので記憶が鮮明なのだ。

こういう過ごし方の一日であった。





2014年2月8日土曜日

ウブド2




滞在2


起床して朝食に行く。9時頃は人が多いが、それでも快適な規模のホテルだ。

それぞれにスタイルを選定してサーブされるスタイルは気に入っている。
ビスマスタイル、ヘルシースタイル、バリニーズスタイル、アメリカンスタイルなど。
あのありがちなバイキングだけはごめんだ。哀れになり不潔感がある。


5種類のメニューからそれぞれを選べるのが優雅


勿論、非常に清潔で楽しい森の中で、空気の中での朝食となる。


食後はすぐにプールの席の確保に向かう。

宿泊客に対して、そのプールサイドのベッド数は十分とは言えず、四人分で
端を確保するには1分1秒を争うのだ。取り敢えず私が専攻して物を置く。

案の定、数分差で満席となった。経験が生きた形だ。


端を取る


トランシーバーを持参しているので、連絡を取りつつ色々と事を進行するのも楽しい。
忘れたから持ってきて~など。

程なく現れた妻と交代し、一旦部屋に戻り、自分なりの万全の装備を整える。
綿棒、サングラス、首が焼けないようにタオル、本、アメなど。

あとは、水に入る、座る、食べる、うたた寝するだけ。
これで10時から3時前過ぎまでのんびりと森と空だけを眺める。

基本的に休日など取ると生きていけないフリーターの生活の活力になる唯一の日となる。
そして、一年の厄を払いのけるのがこの旅行の決まりと言える。


私の気に入り世界1の緑のプール。。通常ブルーだろう。森に溶け込んでいる


プールから上がると、無料のアフターヌーンティをいただく。
その後、街中散策に出て、ショッピングと夕食のルーティン。

ロビーからの絶景 


もうウブドも10回以上は来ているので、静かで雰囲気のあるそこそこの
野外レストランなどは簡単に選べる。

今回は全てがロウソクで照明で構成される「ミローズ」に入った。
メニューを見るのに懐中電灯が必携でありが、目は慣れてくるので
料理がサーブされる折りには、ちゃんとそれを目視出来る。

勿論、美味かつ安価。
4人でビール大ビン3本に色々でも4千円未満である。


ホテルに戻り、談笑して就寝。

明日は、9時ピックアップ。
マルジャナさんに簡単ツアーとランチを頼んである。

遊ぶのも大変だ、と思ったり。

シンガポールからデンパサールへ到着 ウブドへ




シンガポール1315⇒ガルーダ・インドネシア航空GA843⇒デンパサール(バリ)1605 

コマネカ ビスマ (ウブド地区)泊1



昨夜は現地の2時半頃に就寝。9時半には起床した。

当初は早起きをしてホテルプールでひと泳ぎするつもりが、疲労していて起床すると
それどころではなかった。
何より昨日までの冬支度を完全に夏支度に交換しなければならないので荷物転換などの
用事もある。

エアポートホテルとはいえ、長く滞在したい程に快適なホテルなのだが、仕方がない。
チェックアウトをして同じターミナル3のガルーダ・インドネシア航空のカウンターに向かう。
並び待つ時間もなくスムーズに事が運んだ。

チャンギ空港では荷物検査なくイミグレーションを通過する。結果、ゲート直前で検査があるが、ということは爆弾を飛行場で爆発させることは用意なわけだ。
例えば、バリのング・ラライ空港は空港の建家自体に搭乗者以外は入れず、搭乗者は空港入口で荷物検査を受けてからチエックイン。イミグレーションを通り、ゲートに入る待合室の前でまた検査という徹底ぶりなので、所違えば、である。



さて、ターミナルの端の端へ移動体(関空が酷似している)で移動するが、それまでにショッピングを楽しんだ。制限区域内でも旧正月の獅子舞までやっている。楽しいし極上に洗練された空港だ。電源をどうぞ、空港はフリーワイファイ、トイレは物凄く広くて清潔。

ところで、近年の海外活動のために世界で使える単純なノキアの携帯(通話専用)電話機(SIMは各国で購入する)を購入。言っても3千円代なのでかわいいものだ。これでバリでSIMカードを買えば、友人と連絡がつくし、相手も楽に連絡をしやすくなるので助かるはず。3月の台湾の予定もこれでクリア。もちろん自分のスマホはSIMフリーのイーモバイル社だが、そこそこ上等なもので妙な情報漏れやクラッシュには抵抗がある。通話専用で十分。そのかわり非常に質感が低くて小さな驚きがあった。

その後、軽くフードコートで食事をして、指定されたゲートに向かう。




久しぶりのガルーダ・インドネシア航空だ。シップはボーイング737-800。
解せないのは非常に空いているのに乗客アサインをひとまとめに集結するという点。
そもそもサービス業なのだから隣が来ないように配慮押した、くらいのプライドが欲しい。
重量バランスの知識は知っているが、前後と横だけが満員なのである。




以前、(もちろん格安の)Cクラス、アシアナ航空でフランクフルトに一人で渡航したおり、そのシートアサインに感動した事があった。
スタッガードに配置してあったのである。要するにABに一人 CDに一人、EFに一人、という風に、全乗客に隣がいないという配置。

たまたまだろうが見渡すとCクラス全員がふた席を一人で使用出来るという配慮。その後、アシアナ航空は座席自体を完全スターガード方式に変更し、(最近アメリカで事故を起こしたものの)もう格安チケットの対象にはならなくなった。自ら格上げに成功したのだと思う。


今回のこのバリ往復はエコノミー席で、昨日のフライトとの格差がえげつない。
前述したように、そもそもはシンガポールのみを考えていたので、後にこの航路を手配したし、まぁ2時間強なので辛抱出来る、第一、妙にお高いから構わないのだが、狭い狭い。
このルートも数社を調べまくった。LCCのエア・アジア、タイガーエア・ジェット・スター等。

結局LCCで荷物や前方座席を指定考慮すると、このインドネシアのフラッグシップのガルーダのウェブ早割(本国サイト)が一番安価という結果になったのだから興味深い。しかしガラガラで人だらけで狭いとは・・・。
マッハ0.816(784㌔)で巡航中にランチ。エコノミーらしいが十分であり、もちろん美味しいはずはない。そもそも空の上で飯を食うというのが何だか変だと思うようになってきた。




去年LCCに乗り倒したせいか、特に困らないし、強制的にブロイラーの如くに配膳され、何よりテーブルを出しておく行為が恥ずかしい。わんわん、という感じだ。



あと80分程でバリに着く。シンガポールがほぼ赤道直下なのに対して、バリ島は完全に南半球に位置しているので少々天候も異なる。

例えば、タイのバンコク、ホーチミンなどは赤道より結構北に位置している。
バリのデンパサールから近い大都市はオーストラリアのパースであったりするのも存外意外だ。

このあと、友人のマルジャナさんの迎えを受け、クタ地区で遊んで夕食、再び空港に戻り、妻の両親を迎えてからウブド地区に移動する。

2年前に訪れたずば抜けてバリらしい、しかし完全に設備は近代施設のコマネカ・ビスマというホテルに連泊する。ネット環境はもちろん、アップルテレビシステムやバイキングではない朝食。
団体がいないなどは重要なファクターだ。

二日の移動を楽しんだ後のようやくの堕落が始まる。そもそも2日間、ビールも飲んでいないのだった。

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到着するとボーディングブリッジではバスに乗り込むのだが、何か要人でも来るのか、我々のバスの前はアサルト・ライフルで完全な迷彩服を着た一師団が整列している。インドネシア軍の迷彩は少し派手な感じで、確かにこの国にあるジャングルと似た感じである。



さて、どえらく新しくなったターミナル(なのに、バスって?)に入ると専門係員にスペシャル・イミグレーションを頼む。数ドル支払うと行列に並ばず、完全スルーで全てを代行してくれる正規のサービスがあるのだ。結果としては荷物を待つが、ビジネスクラスかそれを利用した人以外は、荷物のターンテーブルに来なかったので、1時間程並んでいたようだ。

到着便ラッシュを逆手にとったあくどい行政には関心する。イミグレーションの管理官とブースを増やせば良いのだが、それをせず、わざわざ大行列を作って、スペシャルサービスでまた儲けるわけだ。20年弱前にはビザ代25ドルなんてのもなかったので、観光産業でしかも米ドルオンリーというのも解せない。その上日本のODAによってこの空港はおろか、高速道路まで完成し、特定の場所までは半分の時間で行き来出来るようになっていたのには驚く。通行料は100円相当。

さて、妻の両親が到着し、行動を共にするのだが、それまでは4時間程ある。

まずはSIMカードを買いに連れて行ってもらう。観光客が多い地区でトライするが、マルジャナさんが、高い!と言う。結局三分の一に値段で地元のショップで購入。実に300円程である!!これで数ヶ月及びそれなりの料金まで使える。日本の電話事業との格差は何なのだと思う。

両替もぼられない専門店に。これはいつものルーティンであり、安心材料のひとつだ。
もちろん彼がしっかりといつもサポートしてくれる。



空腹に気付き、地元の中国料理店でアスパラスープに空芯菜(カンクン)、焼き飯等。
これも絶品だが、いかんせん中国人観光客の罵声が飛び交い耳がおかしくなった。

有名なショッピングモールを経由し、空港で両親を出迎える。
無事に到着して何より。その後、ウブド地区のホテルに向かう。
チェックインしたのは、23時であった。



ここは2回目のため新鮮味は無いが、安心感があるので良い。
とにかく静かで豪華で都会的なスイートルームからはジャングルと空しか見えないのだ。



スタッフはヒューマンな感じで礼節を重んじていて非常に丁寧で結構。



この夜はすぐに眠りに落ちた。存外遊べて良かったと思う。