2014年11月25日火曜日

切歯扼腕



いけしゃぁしゃぁと想う事を記載したりしてはいるが、実際に記載可能な事などは非常に限られている。それこそ自分に打ち勝つために経験しなければならない事を愚痴る事など出来ないわけだ。

壁を「越えねばいけない時」はそれこそ誰でもあろうが、データ的に中高齢権力者や、
経歴のみ華やかなおエライとされる方などから受ける切歯扼腕の事象が多々。

それが己の生活や人生と括られればそれまでだが、その事象については
正直、非常に軽い人間がとる行動と言わざるを得ない。こちらの「心」をえぐり、放置。

かつ非常に軽い。曰く、己のことしか、という単純思考。バブルの悪い残像もあろう。
因果応報という言葉を知っているのか。ここ2~3年で数度やられた。軽い。
但し、一部のみ次元の高い方もおられる。



ポジティブな事象も多々ありはする。

大阪フィルのスーパー奏者の多くの人と知り合え、共演出来たのは強烈な体験に。
また同世代近辺、若い人たちの慎重でプライドと仕事の内容が両立している人々の行動は、
その論理が帰結し、納得する事が多い。要するにクレバーなのは自明の理でしょう。
但し、一部は問題外な物もいる。


時代は変化しているし自分も加齢で疲労して来ている。良くも悪くも、と思います。