2014年10月6日月曜日

台風のよる影響




先人が都と定めた関西圏。色々と安全だからこそ、古来、都になって歴史があるのは当然です。
さすが、夜中に台風が通り過ぎ、例えば、通勤時の乱れで大騒ぎ、などというのはマシなものの、


今日の午前が休講となりました。わたしは2限が該当。



大学によっては各講師に直接お電話を下さるもんですが、そうでない企業もありますので、
目覚めたら自ずからHPを見なければなりません。

それでもHPで一応、1.2限は休講です~っと、記載されているので助かりはします。


で、今日は午後、3,4,5限の授業があるのですが、
出鼻をくじかれた・・・他が休みだから・・・、家を出る時が・・・、などの非常に現実的な理由で、
経験上、大概の若者は自主休講をするのですね~。何より命をかけんでも良いですわね。

でもこちらはバイトとはいえ、命懸けの出講しなければなりません。



少ない人数でそれなりの楽曲に振り替え、歯抜けのパートを補って、形式的に万全に敢行します。
そこまでしてお勉強せんでも良いと思うものの、往生際が非常に悪い、悪しき文化の側面かと。

学校の西側ではおさまっていても、東側は強風であったりするので、ですね。