2014年7月20日日曜日

50の壁




期間講師バイトの前期、計八コマを二大学でごく真面目にこなし、夏期休暇期間に入ったは
良いが、
50の壁を超えた途端にか、その蓄積から来る疲労が取れずに苦労、苦悩の毎日ある。

今までの未経験の領域、比較的昼間に時間がある三日間にわたり、実に
各夕方に昼寝をしたであった。実に不本意にである。


与えられし強靭では無い繊細な私のボディは、今までは昼寝に適さず、そんな事は
全くなかったものだから、これが俗に言う50の壁、なのかと感じる。


いい歳してあの人はアホとちゃか~と言われるくらいに無邪気で元気に生きたいが、
早急に次世代を育成し、自身は節操をもって、高効率な仕事に絞って行かねばならぬかと。


いくら寝てもダル重~で、妙な夢をみるだけである。
うっすら起きそうになるや、自分の腕を人の腕と間違えて飛び起きたのは昨日のハナシ。