2014年3月30日日曜日

台中 ⑤




さて、最終の終日滞在日がきました。

今日は、仕事はともかく、こちらの十月笛場リコーダーカルテットのメンバーと会合。

この秋に、大阪に招聘し、ガナッシュリコーダーアンサンブルと共演し、小規模な
リコーダー合奏団の基礎を作る土台を築く、という計画の第一段階です。
オールプロの巷で言うリコーダーオケですね。英国では言いませんが。
(管弦楽団=オーケストラ)

不確定要素はあれど、彼ら彼女らはそれぞれ外国での修行を経た非常に優秀な人材で、
放っておく手は無い上、うちのメンバーの国際進出のきっかけになるかと思います。

既に、他重奏楽曲は持参しており、どうふりわけ、リハーサルを行うか、を相談していきます。


また、前記、ミュージックガーデンさんとの譜面とCDの価格交渉。
リアルなハナシですが、ここで扱われる事で、我々のブツは世界へと発信されるわけです。
実際に見せて頂いたのは昭和の電話帳ほどのカタログであり、全てがリコーダーの譜面。
ドイツ語ですわ。尚且つ、AKP台湾の創設です。これはジャズ曲がご希望との事。


輝く50代になるには、まだまだ相当な努力を必要とせよ、との何かのお告げでしょうか。
まさか己が実業家まがいの世界へ出て行く音楽家になるとは思っていませんでした。
木村氏もしかりです。第一、我々は人見知りで引きこもりですから。それだけ関西で生きていく時代に合わなかった、という未来完了型の現実があるということです。今の日本に誰がしたのか、
帰国後1時間で消費税まで上がる始末・・・。





毎晩の浅い眠り、急激な目覚め、ほとんどが立っての指導のための歩けぬ足のむくみに悩みつつも、仲間あっての人生を痛感し、感謝しています。

協力してくれる木村氏、長年を支えてくれる妻、竹山木管の方々、友人、お弟子の皆さんに
感謝をしつつ、何かを残して行きたいと、(真面目なハナシ)今回、特に思った次第です。



繰り返しになりますが、大事なのは「音楽」であって、私のパーソナルではありません。



足をひきずりつつ、それでは最終日を頑張って参ります。