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2013年10月26日土曜日

LCCと大手のヒエラルキー




毎春、要は学期期間を終了する度に、まぁよく頑張ったね、と、
自分の労いに対し、赤道辺りへヴァカンスに行くことにしている。

冷や飯を食い続け、満身創痍になる学期間、しかも
超不安定職ゆえの決まった休日等、そもそも休み等が無いに等しい。

ましてや、リハーサルや自己の練習、ミーティング等も入れれば、
自分の①技を鍛え続け、②何かを伝えるか思考し続け、③睡眠をしている毎日、
ということになる。



でもって、自分で構築した精神衛生浄化システムが、この南国休暇なわけだ。
普段の娯楽が一切ないので、一般に考える資金面では相対的に大変とは言えまい。
酒、たばこ、賭け事など無く、品行方正でつくづく「恬淡」な結果なのである。




さて、インドネシアへの歴訪以外では大概の安全国には既に何回か滞在したが、
興味深いのは、南であれば須らく良い、というのではないことで、

あくまでも

自分の施行を満たす、それなりの歴史文化と都会度、という二つの要素が重要という
自己志向の問題なのである。それにはまた、移動手段も関与する。
即ち、移動も楽しむわけだ。これは航空ファンだからではある。


昨年はLCCのハイクラス席を利用した。(リポート済)


エア・アジアX



で、この頃、今回は森と都会を目指すつもりで手配を始めた次第である。




続きは、おいおいお伝えしていきますが、

大手航空会社への早期予約が、LCCより安くなる、という実態を発見することになった。

要するに、LCCの一見格安な料金に惑わされつつも、大手の比較的ヒエラルキーが
中位のエアラインは荷物を20キロ、油燃料を含めても、早期予約でかえって安価になる
ということだ。LCCに荷物料金を加算すると高くなる、という逆である。


これは、シンガポールとデンパサール往復を計画している時に発見。
例えば、LCCならタイガー・エア、エア・アジア、じぇじぇジェットスターが利用可能。

大手キャリアなら、シンガポール航空(割高!)、ガルーダ・インドネシア航空が選択しになる。

ここで5社を比較すると、(勿論、日時や時期で千差万別だが)実は、ガルーダが
最も得な価格という結果になった。
業界ではヒエラルキーが存在し、残念ながら上位には入らないものの、インドネシアの
フラッグシップではあるし、そう言えば、食事も出てくるわけで、悪くない。


先入観からLCCを絶対視すると、必ずしも良しとはならない例である。
特に、日本発ではない、多国間移動の場合は研究の余地も楽しみとなろうか。


次は、ホテル予約編を。




2013年10月17日木曜日

根本的相違点




普通に笛を吹く事や音楽を奏でる事は、実はそれほど困難ではありません。
ましてやそこそこ才能と環境に恵まれし運命ならば尚更です。


その普通の事を、特別にしていくのが「芸術」なんです。



どうもそこら辺を理解不能な人が多い世界で、実際に思わぬ絶句も多々経験して来ました。
ましてや商売となると、困難を極めますが、結局は進むしか自分には脳がないわけです。



対抗、ポピュリズムに弱い傾向の人には理解出来ない事項でしょうか。

まぁ、何を言っているやらですけど。




2013年10月14日月曜日

無念




最近は憲法もなんのその。
祝日でも授業が行われるため、(しかもそれに慣れるという恐ろしい事態)になったために特に体育の日の今日なんざ、普通に行われるかと講義の授業準備も万端に。
しかし、昨日、どうもツイッターで皆さんの会話を拝見するに、「ない」っぽい・・・。
配布される予定記載の手帳には(授業あり)(授業なし)と各々記載されているが、今日は「無記載」になっている。

仕方がないので、貴重な朝の時間を割いてお電話をさせていただくと、感情の無い事務的な事務方いわく、
「今日はありませ~ん、あすも創立記念日なので水曜からですぅ」。


やるせない!元々明明白白に伝達するシステムが無いのか、こちらのミスか。
非常に残念な劣化的ご都合主義であり、確認を怠った自分にも無念ですわ。

2013年10月6日日曜日

帰路のはかなさ



さて、横浜でのリハーサルを速やかに終え、帰路に着いた。

新横浜へ向かうまでに夕飯の時間をとる。

ここで、イコカ(スイカの関西版)の紛失に気付いた。

あらゆるポケットからカバンからを捜索するも見つからず。

結局は横浜市営地下鉄の切符を購入し、新横浜へ。


前述の「のぞみ」に乗車する。





東京か品川で乗ったであろう前の席のカンパニーおじさんがフルでリクライニング。
これは、権利の行使ゆえ我慢も出来よう。きゃつのマナー程度が低いだけだ。


しばらくして気付いたのが、斜め後ろの兄ちゃん連中の大声での内容の無い会話空間2時間。
その関西弁でのチャラさは、関西人としても異様で相当にストレスとなる。


しかも、誰かが怒鳴りつけるのではないか、と臆病にもなる。

かく言う自分は、イヤホンでバリバリに音楽を聴いているため暗黙出来るものの、
その対決者が出るかに対してヒヤヒヤした次第。
しかし、みなさん我慢上手でした。


で、なるほど、自分が飛行機を使う理由は、この最先端技術たる新幹線車内の
静寂さとマナー違反へのストレスにあった!と、思い出したのだった。
静かな分、ヒューマンな部分の程度を見なければならない。


また、名古屋、京都で降りるなら、せめてリクライニングした、てめえのシートを元へ戻す、
という民度はもう我が国には無いものなのか。そろそろ学校教育でも教えれば如何か。

この点、確かに飛行機は、安全面から、着陸時にリクライニングを戻し、適度なジェット音で
それぞれの会話はそこそこ遮断され、結果的に快適空間になるのである。
ましてやLCCは個人での資金で移動する人間が多いゆえにマナーも格段に高い。
人間、自分で支払うと謙虚になれるという事なのかもしれない。



それにしても、金曜ならまだしも、土曜に夜に関東から関西に移動、しかも高価格で
これほどの人間が多数とは、驚くばかりである。ほぼ満席なのであった。
それゃ、大深道、新新幹線構想であるリニアも作る気になろう。凄い黒字のはずだ。




さて、7分の乗り換えで新大阪から快速に乗り換えたものの、また気付いた!

自転車の鍵が・・・・ない!!!
ない!な~い!

結局、とりあえず妻の電動アシストに乗り、自分が自宅にぶっ飛ばして、
車で、駅の妻の待つ私の自転車の元へと戻るハメになった。


なんてことだ!!疲れた!メンタルがヘロヘロである!


世間の品格と手前のボケを一考させられる帰路になったのであったのであった。


格別に格の高いリハーサルを終え、気分が上々だっただけに、トホホなハナシである。

しかし、来るべきコンサートは格別になると(手前味噌ながら)思える事は幸いである。






特別な先生と共演させて戴けるというのは、これほどに興奮し、己の力量がこれほど
引き出され、発揮出来るものなのか、と、実は初体験をした気がしている。

G管アルト二本とチェンバロ、D管テナー二本のデュオなど、
関西では滅多にない取り合わせも楽しい。


お早めに是非w






2013年10月4日金曜日

レアケース




非常に久しぶりに新幹線に乗った。
記憶が乏しいくらいだ。300系の変速が苦手だった、とか、500系が狭かったとか。
いやらしいですが、最近は台湾新幹線に3回程乗った程度。(形式は日本と同一)


リハーサルに出向くため、しかも場所柄と秋の後期アルバイト月間に入ったための
日程的にタイトな移動を必要としたためである。
通常ならLCCなりを利用しての飛行機派なのだが、今回はタイトでレアケースと言えよう。


兵庫県の自宅から自転車にてJRに向かい、新大阪に向かう。

移動にはJR東海ツアーズの新幹線ダイレクトという商品をWEBで購入。

のぞみとホテル(ビジネスホテルではない)がセットで通常ののぞみ往復割引き切符よりも
安価な商品もある辺りは是非一度ご検索あれ。

「JR東海ツアーズ」で検索ある。


厄介なのは当日(事前も可能だが面倒)に発券されるため、半時間以上前にはメールを
プリントし、所定の場所(JR東海の新幹線きっぷ売り場の5ブースのうちの3ブース)に持参せよ、
という事、

その列車のその座席以外は絶対に許されない、
という二点くらいか。

窓口では、往復の切符が発券される。ホテルはクーポン無し。





まぁ、弁当や何やを購入し、新大阪始の列車に限定されているため、
空間もクリーンでホームへの入線も早く、存外ストレスは少ないと感じた。

紛れもなく、最新のN700型に乗り、2時間と14分で新横浜に到着である。
平日の4号車は静寂そのもので大変結構。誰ひとり、喋っていない。





実は、飛行機派の自分は、新幹線に乗る機会が異常に少なく、恥ずかしながら?
「のぞみ」などには個人営業主には高値のハナなので、例えば、背広族の多さや、
随分と綺麗になったボロい新大阪駅も新鮮であった。

それだけ、サラリー安定職族は自分の懐を傷めずに、こんな新しい最新技術で短時間に
移動出来るなど、少し羨ましい限りである。荷物チェックとベルトが無いのも良い。
前述のように、芸術家は今年LCC7回なのだ。


先日、甥っ子がこのN700に乗って優雅な家族旅行で帰省してきた時には、
子供のように羨ましく思ったものである。
ついに乗ってやった!


計算上、ツインで二千円で宿泊出来た新横の丸い背高いホテルから港を


なんのハナシでしょw


で、秋に大阪で行われる日本初のアジアリコーダーフェスティバルに於ける
コンサートのリハーサルに向かうのためなのでした。

http://www.a-rg.jp/2013Asian/index.html