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2013年7月31日水曜日

費用対効果研究の成果と実行




関西空港の立地についてはその付近の住人以外には非常に不便な大阪湾のもの凄く南に位置しているという事実は関西居住者なら周知だ。これは即ち、こと兵庫県からアクセスするには当然、時間と労力を相当に要するという事であり、毎度、色々な策を毎回練るわけである。


いかに楽に到達、或いは帰宅出来るか。何で来るか。何をどう利用するか。どうお得か。



先日の訪韓は3泊と超短期だったため、第2ターミナル駐車場に自家用車で乗り付け、
関空カード(現:KIXカード)に貯まるポイントの有効活用をするのだった。

カード保持者(無料)は全体料金から25%引き、かつ数十ポイントで一日2千円分が無料などになり、3泊4日も空港駐車場という施設に停め置いても、たかだか数千円で済むという豪快さを味わえるのだった。研究しているととても楽しい。



それでは今回の訪台はというと、一週間以上の滞在になるため、関空のホテル日航を利用する。
ここの15日駐車無料プランというのを見つけ出す。車をまんま止めるなら、泊まるのと同じ計算。




仮に1日2千円や、デリバリーシステムのパーキングを利用するのも手だが、
肝心の仕事前に疲労してはならないため、前泊行程を決行する。贅沢な感じも力になるだろう。

16時の便で14時チェックインなので、恐ろしい位の余裕があるのは、少し休日気分だ。
前泊は通常は早朝便利用で考えようが、駐車料金を完全に無料にするために、
しかもゆったりランチをしてからの出国という事になる。

勿論、宿泊する日は朝からビジネスをしているため、ほうほうのていであり、
チェックインは22時頃だった。


上質なプレミアム・ルーム


仕事があるだけありがたい、などと言わなければならない現状は哀しいばかりだが、
仕事をしに行くためには仕事をしておかなくてはならないという働きモードロジックが生まれる。

とにかく、あすは飛び、その国に入る。激しい食べものは避ける。移動も身体が疲労するからだ。



明後日はリハーサル、明々後日は遠方に打ち合わせ、またリハーサル、唯一の休日、セミナーの1,2,3、そして帰国日、というそれなりのスケジュールを日本よりも数段暑い国でこなさねばならない。

帰国した日には日本はなかなか涼しいですね、となるのだろうか?





取り敢えず、ホテルも会員(無料)なので、お部屋がグレードアップされ、スーペリアからプレミアム・ツインと幸先が良い事も事実である。日航ホテルズも大倉ホテルズに吸収されたので、ワン・ハーモニーという会員制度に変わった。8泊するとレベルが上がり、例えば、滞在時間の延長やグレードアップが適用されたりとお得。


プレミアムはアメニティも特別な品で楽しい (女子かっ!)


翌日、


ぐっすり休み、ゆったりしてチぇックアウトタイムを確認する。通常正午だが、
出来れば2時にしたい。いくらだろうか。
ランチに行ってシャワーを浴びてから搭乗、が理想だ。


フロントに電話すると、「あきやまさまはワンハーモニー会員様ですので、
3時まで無料で延長出来ます」。

「おぉ~!では、2時にアウトします!」

これはラッキーでございますでしょ。



まとめ::

関空カードの会員になる=色々お得になる。ユニクロまで5%引きなど。

ワンハーモニー会員になる=日航や大倉でウェルカムドリンク券と朝刊が無料で届けられる。
                  チェックイン、チェックアウトでアドバンテージが大きく、ランクが
                  上がると、グレードアップ等、全て無料で行われる。

ピーチに乗る=第2ターミナルは混雑しない。並ばない。イミグレーション、荷物検査もすぐ。
          搭乗してもドリンクもランチもないので全くひとりのまま過ごせる。安い。


行ってきます・・・。

2013年7月30日火曜日

不確定要素と未来予想



さて、随分と先だと思っていたリコーダーのセミナー怒涛の3日連続9時間by英語!の日が
いよいよ近づいて来ました。

数ヶ月前にレジュメを作り、ジャズメンに確認のレッスンをしてもらい、ざっとシュミレーションをしたこと自体が随分と前に思えて、忘れかけている始末。まじめさん。

第1項、改訂版、第2項などと練り上げたものの、いざとなると不確定要素が多過ぎていけません。
メールのやり取りも多いものの、レスポンスが日本人のそれとは時差がありますし。

果たして、国民的傾向で、どれだけ4ビートやアフタービート等に対する造詣やセンスがあるのか、
また、当然こちらの英語力と相手の理解力が共存するか。
例えば、香港から来台予定の学生はかなり英語に堪能なはずです。

消化のうまい日本人なら理解はしましょうし、言葉も問題ありませんが、逆に我が国の保守的傾向では、ジャジー?で満足のようで、本物志向のそれはそもそもご用命の発想すらありません。






こう考えると、自国語でセミナーの講師をやるというのは数倍苦労が軽減されましょう。
8月半ばにさせていただく数十人の大合奏で行われるリコーダー協会のセミナーは、
もう楽しみでもあります。細かい指示と理解力を理解しているゆえですね。
英語というのは語彙が非常に少なく、互いに第2国語故に苦労が予想されます。
でも、まだ修行・・・。


さて、セミナーはさておき、9月予定の2回のコンサートのりハーサルも今回の訪問では行います。
ここにも不確定要素がぎっしりで、果たして今回の台湾訪問でいかに成果と影響力を発揮可能か、
不安なところなのです。






折からの暑さに加え、不確定要素満載から来る神経性衰弱症候群で偏頭痛と疲労感が半端ないものの、ただですね、物凄い「やりがい!」がありますから、それはそれで職業病だと考えています。

残念なこともひとつ。
せめての少ない休日はホテルのプールだ!と思っていたものの、
最近HPを調べてみると、無くなった・・・感じ。うぅ~。ショック!!!!!




2013年7月28日日曜日

小商人2



近郊や地方に出稼ぐ時に使う自家用営業車による熱中症にダウンですわ。

ホンダとトヨタではバッテリーに使い方が根本的に異なります。


妻の営業車はトヨタ。
即ち、アイドリングストップをしていても大容量のバッテリーで車全体の作動を一定に保ちます。

一報、不詳私のスポーツカーしかしハイブリットで開発され、しかも限定車という所までは所有欲を
満たしてくれる営業車ではあったものの、ホンダはモーターターボ方式。曰く、オイルで作動しようと
する低域をモーダーで補佐するものです。

おまけに信号で停止すると、アイドリングが止まり、クーラーも停止する仕組み。
いちいちニュートラルに入れてサイドブレーキを欠けると動きはしますが、面倒。

ゆえのこそのハイブリットである、とは営業マンの説明ですが、夏はいけません。
レギュラーガソリンで共に平均22キロは走りますのでそれは助かります。


今日は食欲の減退、偏頭痛、脈に異常をきたした次第。
この夏は体重50キロ代を目指せそうです。




次はアストンマーティンかフェラーリにしますわw


2013年7月26日金曜日

小 akindo



帰国間もなくリハやら、最後の授業やら、をしての今日この頃。
年齢につれ、暑さにより異様に体力と精神力が奪われていく気がします。

ついに親切でプレゼントしてくれた男性用日傘デビュー。
こんなに快適なグッズを、快適と思える世代になった、という事ですか?



で、小商人には休みなど無縁なのです。

数年前なら、夢を持ち、報われる日が来ようと思いつつ、のんびりもしておりましたが、
前記、未来に安定は皆目ですので、将来に備えての練習に、育成に、営業に、小商い、と
枚挙に暇なく動かなくては死活プロブレムとなります。語学の鍛錬も含みます。


そんな折、そう言えば最近ようやく、ようやく終業した大学の半期の成績を提出しなければ
いけないことに気づきました。(最近になって予告なく年に6回程増加、しかし定額・・・)

理不尽続きに慣れさせられる、という以前に軍国主義を突き進んだ先人の血の思想は、
確実に存在すると思わされます。即ち短絡思考な箇所も。
授業回数だけ増やしても暑くて緩慢、授業に等なりませんぜ。熱中症でえらい事になったり。


さて、成績。
私学はPC上のポータルシステムに侵入し、ABCD等に●印をつけて行くシステム。
公立はレターパックで紙に点数方式とこれは旧式です。

そもそも同一でないあたりも省庁の統一性に欠ける点ではないかと。


で、ですね、リコーダーを好きな(または必要な、または取らざるを得ない)学生が
今年度は実に200人近くおりますので、これが大変な作業なのでした。
思えば、恐ろしい影響力ですが、随分と正統派ですので大丈夫でしょう・・・。

来週は台湾でのセミナーですから、全て終えてスッキリして行きたいし、ですね。
結局、国内の出張先のデスクで延々と作業をした次第。
薄給なのによく働くね、偉い子!


すわ、来週は怒涛の南国行動が開始しますので、またご報告しますがぁ~
先日のソウルにては通訳の方がいらして戴いたという「楽さ」、を味わいましたから、
今度は余計に英語力に負担がかかる気がして、もう眠れないシステムが作動中という。


台湾って、多分、日本より暑いですよね(・・;)
って、前に夏に行って往生しましたけど。



とにかく、日傘が活躍しそうです。





2013年7月25日木曜日

ソウル4




朝6時に起床する。
これが全くの苦痛である。
自由業なのにビジネスマンのようではないか!

しかし、これは事前に決まっていた夏のオブリガート役演奏のリハーサルには出る
礼儀、約束があったゆえ、正午には関空に到着しなければならないためだ。


6時半にはミョンドンのホテルを出て、地下鉄4号線でソウル駅に向う。
階段に階段に階段。タクシーに乗るゆとりは残念ながらw


ソウル駅でA`Rexのエクスプレス、インチョン空港駅直通列車に無事乗車。
先にも記載したように大深度のB7階へのエレベーターを使う。
乗車して43分で空港。途中は半分睡眠である。

空港でのチェックイン、荷物検査、イミグレーション、シャトルでのターミナル移動・・・。
全て神経を使わず、頭を使わないことにした。そうすると楽だ。

なぜなら、並ぶことや並ばされる事がこれまた苦痛だからだ。
私はこれが嫌なのでそろそろプライベートジェットを買おうかと思っているのだがw

そもそも移動する無駄な時間は、練習の時間に充当出来るわけで、並ばすのが当然、のような企業はどうも解せない。二流だ。

空港も荷物検査で並び、イミグレで並び、と分かりそうなもんだが、果たしてこれも古来からの小役人の悪しき習慣の名残りのせいか。イギリスは特にひどいが、あの上から目線にこちらが激怒する日も近いだろう。イミグレなどは所詮は税金なのだ。また、パスポート内蔵のICチップを生かしたまえよ。理不尽に人を待たせるとは公務員でのコンプライアンス違反だとも思う。



空港は撮影禁止と機内で言うが、理由を言わないのが解せない



LCCは時間にムダが無いのは良いかもしれない。
時間に遅れてくるあほうは待たない。
人を恨むことは良くないことだけに、ルーズはオウンリスク。
残念でしたとばかり定刻にプッシュバックされる。当然のことでしょう。

まぁ、定時に飛んで定時前に着くことは素晴らしい。
関西拠点のピーチは日本への再入国もせいぜい130人で、それに対して
日本人用のイミグレーション・ブースが4つ。当然、待たない!
荷物も1番の席は1番に出てくる!貧乏フライトのリッチ感。

しかも無料の関空カードの特典で駐車場が25%割引きに40ポイントで2千円割引き。
もはや第二ターミナルというよりは、「ピーチ空港」で快適。



早々にりハーサルに向かい、こなして来た。
難儀なのは韓国と使う楽器がことごとく異なる点である。ピッチ、様式で楽器が異なる辺りは古楽の醍醐味と言えよう。その分、面倒ではある。

故に先方にあらかじめお願いしておいて、宅配便で送っておいたという。



程なく、来週は台北のリハとセミナーに出掛けるが、これは招聘だが全て英語なので、
心や意気込みまでの準備を万端にしなければならない。

それにだ!わけのわからないセメスター制度とかのせいで、夏休み前に一区切りで
200人超えの学生の成績をつけなければいけない・・・。

しかも、この熱中症で死者、エネルギー不足、小学生は夏休み、の中、
未だに大学で授業をさせられるあたり、今まで記載してきた他国との差に、
ストレスとフラストレーションを覚えるのは正直なところだ。もう一度検討しろ文科省!

しかしながら、若者との真剣で楽しい時間は貴重なひとときになる。よく人間を見ていると思う。
少しでも楽器に対しては良い印象を持ってもらえるよう、その魅力はうまく伝え続けなければ
ならないだろう。



元気をくれ、パワーが凄い優秀な学生さん達とのワンショット!




♫ 

2013年7月24日水曜日

ソウル3




ソウル市内のホテルまでお迎えを戴き、ご挨拶をし、あちらのスタッフと会食し、
程なくイベントが始まった。

場所は KOREA BAROQUE INSTRUMENTS COMPANY で、その空間は贅沢そのもの。





仕事の内容はさておき、以前に釜山で味わった激的な拍手でロックコンサートと見紛う雰囲気に。
国民性の相違か、新しい事を素直に受け入れて感動しているのかがわからない程だ。

今回は教員で大変熱心なリコーダー愛好家の通訳の先生がお手伝いを下さった次第。
先日、ダン・ラウリン氏の通訳役をしていた経験を逆に活かして、センテンスを短めに説明を
するのだが、敢えて妙な事を発言すると、日本語を理解する人の笑いが起こり、通訳後に
また笑いが起こるという二重レスポンスには少々戸惑った。


ところで、ここが「エグジスタンス」のCD初披露目となった。
「韓国が先行発売です」、と言うと、拍手喝采!!


夕方に総勢で素敵なイタリアンにお連れ戴きました。
色々な事情や情勢を仕入れつつ、今後の展開も視野に様々なお話をした。
非常に建設的なので素直に楽しいひととき。


会話だが、日本語と英語のミックスが面白い。白熱すると英語になるのも不思議。
物凄い勤勉な社長で、英語についで日本語も堪能だが、ここそこに韓国語で「いぇ~」と
おっしゃるのだが、日本語の「はい」が「いぇ~」であるからまたややこしい。



現場で知り合った若いリコーダー関係者との情報交換や若手プロ演奏家がCDを聴いて下さい、と
差し出して下さったり、と、およそ日本では遭遇しないポジティブな現実に、ここにも完全な敗北感を感じた次第。これまた英語か日本語が堪能であり、敬意をもって、という品格を備えている。

そもそも大学や専門を目指す機関が極端に少ない日本は、昔から残念でならない。
故にこれではスキルが上がらん、と、留学したものだが、今の国力やゆとりちゃん世代では・・・。

要は、欧米の音楽大学の古楽科へ留学をした若手が帰国する、大学でリコーダーを教えるという
構図が現在どんどんと構築されつつあるということ。演奏には癖もあろうが、専門に学んだ者が教えるわけで、故に愛好家のスキルの向上にも繋がる。これは台湾も同じなのだ。

その台湾に続いて韓国でも高学歴で博士号を持つような30前後の世代が非常に将来に備えた
活動をしているということも事実。製作の方向を考えている若者にも出会う。

これから東アジアを包括的に考え、自分も仲間に入れてもらわなければ全く太刀打ち出来ないのは明白だ。英語力も高いので良い。幸い英語が話せるのは今と今後に役立ちそうで結構なこと。



実際に数年後に「全てプロ」のアジアリコーダー大アンサンブルみたいなものを作りますので、
お楽しみに。


さて、しかしながらリコーダーの将来はそう捉えると悪くない。
一国で考えるから悪いのであって、近隣の若者と可能な限り交流を持つことで、
モチベーションを保つことも出来そうである。

私自身は張り合われるのは苦手であり、尊敬も出来ない。
なぜ適材適所がわからないのかが理解出来ない。




夕方に開放して下さる辺はまたまたクレバー。
過剰接待などダサい厚意は無いのが心地良い。
公私混同はプロとして失格なので、相手からの扱いも嬉しい限りだ。


最後のミョンドンをうろついていておもしろかったのが、

「おにぃさ~ん、私何度も見たよ~あはははは~」と何かの店のおねいさんが声をかけて来たことか。呼び込むわけではなく、それだけ。そんなに目立つのかね?


何だか街のあかるい雰囲気は良いと思いました。


翌日は6時に起床しなければならず、早めに睡眠へ導入した。







2013年7月22日月曜日

ソウル2



実はソウルは2回目、韓国は以前に釜山で二度呼ばれた事があるので今回で4回目。
実はそれほど興味があるわけでは無いが、若手のリコーダー演奏家の台頭著しく、
日本の比では無いので切り込んでみたわけです。


経済成長、品質向上は目に見えて凄いと実感。ヒュンダイやキアの車も洗練されてきた。
携帯のHGやサムスンも今や日本でも多くの人が使っている。
そもそも小さい車などは走っていないし、以前より確実に便利で綺麗、近代化されていた。

ホテルも日本のビジネスホテルタイプで新しく綺麗で安価なものが増えていて結構。


大楽器店街



政冷経熱の象徴的な関係国ながら、今回も何らネガティブな出来事には遭遇しなかった事が
非常に印象も良く、未来へも繋がるように思えた。



二日目は仁寺洞(インサドン)というスポットへ。その横に大楽器街が存在するが、その店の数は
ハンパない数で圧巻。品質はわからぬにせよ、楽器店の秋葉原よろしく、興味深く見て廻った。




徒歩で明洞(ミョンドン)に戻り、休息後は全身をほぐすマッサージでしっかり身体を整える。
価格も日本の半額ほどで真面目。怪しさが一切無い。


その後、南大門をうろつきそこそこで明日に備えるためホテルに戻り、緊張感を高めた。



★ひとつわかったことが。

南大門(ナムデムン)に向う道で、韓国人男性から「あちゅいですね!あはは」と立派な
日本語で声をかけられる。

猜疑心の強い人間は大丈夫。逆に彼を利用して使いこなせば問題ない。
今回はこちらのペースに巻き込んで、これを探しているのでそこへ連れて行き負けさせろ、と。

相手に特に悪意はないので問題はない。
単に巧みに自分の知り合いや親戚の店に誘導していくわけだ。



しかし、目的を達成して南大門から離れる折、別の男性から「あちゅいですね、ぶははは」、と。

これは、完全な誘導手口であることが判明。
その男性も、メガネはいりませんか~知り合いが店をしてます~。なるほど。


用がない場合は、笑って歩くペースを落として彼をまきましょう。


2013年7月20日土曜日

ソウルへ飛ぶ




関西空港第2ターミナルから、韓国はインチョン空港に向かう。

レガシーコストの犠牲世代の個人事業主向け個性派航空会社のLCCPEACHに搭乗。
本当は大手に乗りたいのですがねぇ~。

悪くないのは、第2ターミナルの良さで、限界人数が130人程という点。
 
要するに、PEACH専用ゆえに、
例えば、2時間おきにソウル、台湾、香港などに向かう乗客にのみ搭乗手続きと
荷物検査、イミグレーションが行われるため、通常の大行列などにならないので
ストレスが非常に少なくて済むわけだ。
国際線のジャンボ機などは400人弱などで一斉に入国したりするとその行列は
凄まじいのでフラストレーションが半端ない。

さて、自動チェックイン機がきっちり2時間前に動き出す。
6台に対して6人が手動で機械のスイッチを入れに来るアナログ感が何ともダサい。

バーコードをかざして搭乗券を受け取ってから荷物預けのカウンターに行けと。
これは他社と変化がない。ただし預け荷物一つあたりが事前予約2千円。ここは人。
ならば通常方法で良いと思うが、ここにも経営のロジックがあるのでしょう。

で、最前列シートの予約をしていたら、荷物にプライオリティーのタグを付けてくれた。結果、到着のターンテーブルではすぐにピックアップ出来たのは良かった。



フライト自体は大手に劣るのは関空での徒歩搭乗くらいで定時出発と定時到着。
しかも機内は極めてきれいで快適。トイレは一人行く都度にクルーがいちいち
チェックをしていた。
機材もエアバスのA320というベストセラー機で当然新しい。

韓国到着後、ターミナル移動、入国審査、鉄道への移動と結構移動させられた。
世界に誇る大空港だけに仕方ない。これに比べると日本の空港はダサく暗い。

完成間もない空港鉄道A`Rexに乗るため券売機で「日本語」を選んでチケットを購入。
16時30分のエキスプレスの券だが、なんとなく16時20分に入線してきた列車に
ホームを移動して乗ってしまったのだ。

これはエキスプレスではなく、快速みたいなもの。
どうりで色々な駅に停車するわけだ。(金浦空港経由)
しかし、美しい車輛、広い車内などで苦痛にはならなかった。
でもだ、今後はしっかり時刻に来るエキスプレスに乗ろう。


さて、難儀したのはソウル駅である。
下車したのは東京でいう大江戸線並の大深度地下ホーム。
下車後、地上に到達するのには物凄く時間がかかり、階段も多い。
 
駅の地上階に出るも、地下鉄4号線までが遠いのなんの。
これまた階段も多い。券売機こそ日本語で使えて便利なものの、改札からホームが遠く、すぐに理解しづらい方角の示し方図で一本見送った始末。
 
程なく乗車して明洞(ミョンドン)駅に着くも、階段。
ほうほうのていでホテルに到着したのでした。
 

関西の相当北に位置するソウル市内も暑い。梅雨まっ盛りだそう。
幸い到着した夕方と翌日は雨傘をさすには至らず結構でした。
 
 

2013年7月17日水曜日

CDアルバム EXISTENCE 完成



CDが完成し、完結しました。
今週末のソウルから発売を始め、日本での発売は7月末予定です。

全国有名CD店ではお求めになれませんのでご注意下さい。





販売協力店様 

アンリュウ・リコーダー・ギャラリー
http://www.a-rg.jp/


2013年7月16日火曜日

諸悪の根源はどこに



もう数度記載したかもしれませんが、例えば、祝日に授業を敢行せよ、という憲法違反。
まぁ、こちらはアルバイトなのでサラリーマンよろしくそもそもが祝日に休む習慣など無いにせよ、
そもそも学生も先生もほとんどいませんぜ~!学校に。

これ例えば、敬老の日に老人を敬わない習慣を国が作るんですから、
せいぜいご老人は気をつけて下さいね、というのは曲解ですか?

で、駐車場はガラガラ、校内は広々しとります。すごい現実的に真面目に授業を行ったら
非常に損な気分。学生の情報では正規職員の一部は休みだとか(ツイッター情報)。
一部の学生との信頼関係だけがモチベーションです。


どこぞの小役人に振り回され気の毒なのは果たして組織ではなく、真面目な学生でしょうね~。
授業の質より量の時代で、教える側が著しく苦しめられる時代ですから、学べないわけです。

正規雇用ならこの時代に安定給にボーナス満額もらうわけですから、死ぬ気で祝日返上で
やればよろしいが、こちとて非正規の身で正気の沙汰でそうそう真面目にお勤めするのも
ほとほとアホらしくなって来ました。先生も大変やね、と、学生に同情される始末ですわ。


えらい時代ですねぇ。
醜く哀しい事ですw



2013年7月14日日曜日

新旧



興味があってブリュッヘン指揮18世紀オケのCDを、録音の新旧で聴き比べてみました。
旧版はデッカ、新番はグロッサです。






彼の場合、全てにおいて、学究的に、しかし大変に素直な音楽をオーケストラで表現している
感じがします。

聴き比べたのはメンデルスゾーンの3と4です。
通常、音楽史的観点から名曲に過ぎる作品は避けるものです。
例えばベートヴェンの「運命」などは~。


しかしブリュッヘンかクライバーのみがこの現象には充当しません。
その作品の有名な恥ずかしさ?みたいな感覚が逆に全くありません。

専門家として聴いていると、両名のディティールの扱いに驚き、吸い込まれていきます。
スコアの読み込みが別次元なのだと思います。

無論、他の指揮者も読み込みはしていますが、上記二人について共通するには
レパートリーの狭さでしょうか。真逆なのは指揮技術のテクニックですが、結果的に
生み出される音楽とは無関係です。


先日、ティーレマンのレクイエム(モーツァルト)を衝動買いしましたが、まぁ何というか、
重いというか、うぎゃ~というか、長~いというか、要はブルックナーみたい、
と言うと怒られますか・・・。



さて、ブリュッヘンの場合はベートヴェンもレーベル別で新旧の録音を楽しめます。
クライバーはレーベルは2種に別れますが、凄い演奏が一種のみ残っています。


ところで、ストイックにテンポにこだわっていたブリュッヘンの演奏も、時を経て
録音される頃にはその限りではありません。加齢による魅力のひとつです。
逆に彼のアイデアが取り入れられ、忠実に再現されて隠れた魅力を引き出しています。

特に細かい音符の羅列の箇所とその前後、タイの連続とその前後(英雄)などは、
類をみません。

是非、ご拝聴下さい。




♬

2013年7月11日木曜日

注文の多い近隣の・・・




自分が恬淡なせいか、今まで能力以上の仕事をしたり、またそれに気づかずに失態などは
犯すまいと、プロモートするに足る外国用資料作成を怠ってきたツケみたいな現象が、近日の
私の貴重な休日を奪ってくれます。

要は、プログラムの提出までは簡単なものの、英語のプロファイル、数曲についての英文解説作成を。また、音楽大学、音楽学部を卒業した「音楽学士」以上の英語版ディプロマの提出などなどなど。

まぁ正規に仕事をするという限り、法的にディプロマは必要なのでしょう。確かに胡散臭くはありませんので音楽学部に行かせてくれた両親に今更ですが感謝です。



これが何ら実績にならぬ不思議な日本ですが、かえって不確定要素の少ない近隣ではやりがいもあるでしょうからモチベーションを保ちつつ頑張らなければなりません。多分、少し有名になるんとちがいますか?世界で誰もしていない、出来ない事をする変な日本人なのですから~。


私のインプロヴィゼーションCDは韓国のコンサートからが先行発売になるかもしれませんが、
深い意味はありません。物凄く良いタイミングでソウルに呼んで頂けて、たまたまリリースが
重なるのです。

ほどなく台湾の新北市、台北市では招聘セミナーとコンサートですが、
果たしてどなたか我が国で興味をお持ち頂ければ良いですねぇ。



2013年7月10日水曜日

睡眠への懸念




子供の頃、よく寝たせいか大人になって慢性的な不眠という運命にあり、これ結構難儀です。

頭が良いのか逆なのか、完璧主義か気が弱いのか、とにかく障害が悩みの種。


それ相当の医院にて、それ相当の処方をされるも、入眠は良くても目覚めが早いなど、
毎日の睡眠の快適さを確実に失った状態がもう数年。諦めようかとも思います。


ハーブティ?牛乳?それでは膀胱が膨らむので逆効果。


まったくもっていつになったら普通に7時間程を連続で眠る事が可能なのかと。



3秒ですぐ眠る人、っていうセンテンスを言う人。
あなたはそれだけに幸せな部類ですぜ(~_~;)


2013年7月9日火曜日

D注射



久しぶりにニンニク注射(保険適用外ビタミン注射)に行ったのです。
加齢、疲労、酷暑。

大学も数回を強制的に休まされるので、おかげで時間が出来て結構なことです。


で、最近の激務で行きそびれていた数ヶ月のうちに、その内科クリニックで
新たに「D注射」なるもの、の案内をされました。多分最先端予防予備治療の一種でしょう。


いわく、「ダイエット注射」だそうです。

α リポ酸 , L カルニチンをぶち込み、その後に少しの時間運動をすると脂肪が燃えるのだとか。

細身の私に勧めないで~と。


しかし、どこもかしこもサービス業的になりつつあると思ったのが、
前述のニンニク注射にポイント(カード発行)システムが採用されたことでしょうか。

10回打つと1回のニンニク+プラセンタ注射が無料になる、という~。
何ともお得な感じです。

今夏を乗り切る免疫力を維持するためには周期的に通わねばですが、
その特典の際にはまたご報告致します。



2013年7月6日土曜日

ブランド力





互いの信頼関係が生まれていない = 高い価格、商品価値の理由が生まれない



こういう方程式は、自分を商品に例えれば、真摯に向き合わねばならない事象でしょう。

特に物事の本質を見抜く能力に優れている、即ち小手先だけの演出にはひっかからない
聴衆や愛好家の皆さんというのは存在します。また、そう信じていたいと思います。



今回のCD制作開始(スタジオ予約)から完成予定(物品到着)まで、実にひと月以下!

こんな事が可能なのか、というスピードで物事が進みました。

理由は勿論来るべき今夏の訪韓と、二度の訪台です。
停滞経済、少子化と妙な群雄割拠然とした自国では、残念ながらその
モチベーションとしては弱くなります。あと10年は我慢でしょうか(・・;)


完成次第、ここでは当然宣伝を致しますが、



秋山木村プロジェクト(AKP)という集団はそれまでのザ・ドメスティックバンドを母体にして、
始まったばかりですが、

そもそも20年来の友人である音楽家、実に聡明なお弟子さん、15年来の楽器製作の匠、
いつも私の嗜好を即座に深く理解してくれるデザイナーさん、種々のチェック機能に長けた妻、
というメンバーの協力の賜物なのです。

感謝、というより、不詳自分などにこれだけ凄いメンバーがようこそ集ってくれた、
という驚愕の概念方が強い感じです。何かが実り始めている、と思いたいですね。












ものの経済本に

「ブランド力のある商品を作り上げるには、メンバー選びとチーム作りが大切だと~。
付加価値のある商品を販売するのであれば、スタッフをプロにしなければ、お客さんに
満足してもらう商品を提供することはできません~

自分の考えが最高だ、と思わぬことも大事であり、常に自分を疑って、頭の中で色々なシチュエーションを妄想しながら模索していけば、必然的にブランド力のある商品を~」

とありました。まぁ、そもそもわかりそうなもんですけど。


失礼ながら、非常にポジティブな思考人と話していると、大抵会話がパラレル状態で、
本質が伝わらず、結論が導き出せません。そして自分のことばかり宣伝してくれます。
お前なぞには興味が全く無いのに・・・。虚栄心もご苦労様。黙して語れよ、と。

これは、相対的に男性に多い傾向ですね。男性の血の思想でもあるでしょうが、教養に欠ける
気がします。

石橋を叩きまくり、先を考えて考察する自分にはその相手のポジティブは非常に
ネガティブでフラストレーションの要因となるわけです。

繰り返して来た数々の失敗を、50も近くなってまでもう繰り返さないように、
ますます己で毅然と的確な判断をしていかなくてはなりません。
最終的には自分の判断力、交互尊敬のチーム構成力でしょうか。



今月の中旬に完成予定ですヽ(´▽`)/