2012年2月4日土曜日

春の研修旅行 ①




さて、研修が開始された。一月末からである。
日本→シンガポール→インドネシア→シンガポール→日本というコース。

記事を数度、検討、見直し、倫理委員の検閲、を受けるためタイムラグが
生じるので、いくらかマイナスしてお読み下さい。


♪一日目

自宅から徒歩で駅へ。スーツケースは成田に送ってあるので荷物は楽だ。
ANAスカイポータというシステムで事前集配な上、マイルも貯まる。

阪急電鉄を十三(じゅうそう)で乗り換え、蛍池で大阪モノレールに乗り伊丹空港に。
東京と違って大変交通の便が悪いのが大阪の特徴であり、これは色々な理由に
寄るものだろうが、官民一体に無縁だった残念なファクターとして見逃せまい。

大阪は新大阪も行きにくく、伊丹は半分兵庫県、神戸空港は遠いしJALは早々に
地点撤退。新神戸は山の中で何をか言わんやなのは東京の比ではない。
東京もロンドンもフランクフルトもミュンヘンも中央駅から一本ではないか!!



日本航空の真昼間の便にて羽田に向かう。空港で相当簡単にランチだ。
ガッツリ食べてはいけない。飛行機が小さいので要注意である。
二つの通路を持つ中型機に比べると小型一本通路なため上下左右に揺れ方が違う。


JAL EXPRESS Boeing 737-800



ひと頃では日本の大動脈幹線では考えられなかった、たかだか百数十人規模の
ボーイング737‐800型の、しかも形式チャーター会社となるJALエクスプレスの
運行には驚いた。昔はジャンボなどがガラガラで飛んでいた区間である。
(だから破綻したのだが・・・)

会社としたら費用対効果として成功はしていて、企業とはそういうもんでしょうが、
おぞましく狭いシートピッチでの移動には正直参った。当然ほぼ満席である。

同じ狭いならANAの方がましである。ましてやいよいよ新造機の787を就航させる。
しかしいやいやいや、やはり新幹線がよろしい。でもあの3時間弱、他人と同席するのが
どうも苦手である。肘掛けの取り合いや弁当と手洗いのタイミングで神経が衰弱する。

で、そこはJALの方が結構「安い」というアドバンテージがあるので結構だ。
早くに予約すれば一万円は切る。

マイルもそこそこのカード会員なら年会費支払い後の一回目の搭乗で
二千マイル頂ける。私はすでに簡単に二人で台湾、香港に行けるわけだ。




羽田空港に到着し、とにかく身体を伸ばしてから京急と地下鉄を乗り継いで
東京中野区の宿泊所に。

夕方に妹とデート(というか打ち合わせ)でまずはリラックスをかねて歌いに行く。
生まれて初めて行った相手だが、兄妹とはいえ、全く異なる道に進んだ妹(司書)と
私の選曲の相違い少々互いに驚いたし、案外うまい歌唱にも拍手。
その後、新大久保で韓国料理を食した。

種々様々な話をしたが、互いに成長していて有意義だった。
私の就職等も調べてもらおうか。何せ調べるプロである。

そのプロにマイレージやポイント集めについては褒められました・・・。


六つ下の妹と歌いに行ったが、凄い部屋に驚愕。

夕方の新大久保駅改札口は人の流れにまるで車酔いのような気分になりかける。

とにかく人が多い。少なくともよう住まんな正直。
改札の待ち合わせなら新大久保の方が良いと思う。(個人的感想)



美しき夕焼け後の富士山



昔からすればこの街も韓国ブームに乗っかったものの、勢い結果的には
創造的破壊の街づくりになってしまったらしい。

元々の商店や住人の流出が止まらない、とテレビの番組では聞いていた。
もはや確かにここはどこな状態なのには興味深い。
しかし活気があることには間違いない。


つづく