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2017年6月23日金曜日

学ぶ



時として若い人の過酷な運命には学ぶものがあると思った。
有名人であろうが無かろうが、この世の残酷な事を側面から知るのも辛い。

母としての彼女が先に旅立って行き、二人の子供が足をさすり、顔を触っていた〜という現場を見た夫や親の辛さも、いかばかりかと。34は若過ぎて残酷。

テレビを観ていてそれに続いた政治家の金切り声や都議選報道には参ったのは正直なところだ。そこまで頑張るな、目立とうとするな、認めてもらおうとしなさんな、お前達と。
確かに「愛」がありませんよね〜人をおとしめる事がモチベーションの人たち。

そもそもがそういう輩が苦手で、主観的には下品と思うので、改めて品格と人間性について深く考えさせられる出来事かと思いました。気の毒だと思います。

まわりも辛いでしょうね。
ご冥福をお祈りします。


2017年6月22日木曜日

奥飛騨



休みを実感するように、しかし休みを繰って昔から行きつけている奥飛騨のペンション。ヨーデルさんに来ました。

スイスシャーレにドイツ車でも日本ですわw


本年度から木曜日を解雇状態にされ(駐車場強制廃止によるリストラ)その一人間としての愛の無い手法と裏的対策に対して少々滅入っていたものの、蓋を開ければようやくフリーな木曜日がやってきたわけで、まぁ即ちそういう事だったのでしょうかと安堵もします。


ここは二十歳の頃に当時のバブリーな時代にあった「合宿」で訪れ、30年超えになる場所です。いまでは時代的にも、責任的にも無いでしょう。
実は6月に来たのは初めてかも。

露天風呂から焼岳をのぞむ


まぁ富山からアプローチする時の昼の暑さは嘘のように、山の上には雪が残り、標高千メートルのこの付近には爽やかな空気が通り抜けます。ゆえに2日間1泊でも来てしまうんでしょう。

すぐに天気は快晴に:笠ヶ岳


贅沢にも「貸し切り」でほわほわ満喫しています。
たまには良い空気を吸って循環をするもんですね〜。







2017年6月16日金曜日

アンサンブル発表会



大阪市中央区、島之内教会にてアンサンブルの発表会を6月17日(土)
13時半開演で行います。

エントリー自体は少ないものの、総人数は増加。
それぞれに優しい音色を奏でて下さると思います。





快晴の中、これまで神戸方面で行っていた会場を大阪の島之内教会に変更したのですが、
そのためかご家族なりご友人なりの聴衆の方々と相まって120人程に膨れ上がった会場に、あくまでも綺麗なリコーダーのハーモニーが響きわたりました。

毎年毎年上達するアンサンブルの皆様各々の力には頭が下がります。
決して吹き散らかさずにあくまでも優しい音色を奏でる演奏に驚かれた方も多いと思います。
また、これも毎年プロ弟子のメンバーの的確な助けによって舞台転換や演奏補助が行われ、ついに私は司会をするだけになりました。

ご出演戴く中では長いアンサンブルは20年にも及びます。
総合的にゆっくりと築き上げてきて良かったと思えたのは正直な気持ちです。






素敵なお花を戴きました。ありがとうございます。


2017年6月15日木曜日

創設



30年弱大学で講師をしてきたが、初めての出来事が。

学生の意志により「リコーダークラブ」が創設され、学部長の教授が顧問になり活動が始まった。その名も「京芸リコーダーアンサンブル」だそうだ。今日決起した。

責任者がいてくれて非常勤の私はたまに指導に居残る感じになるそう。半分は管楽器の学生なので、この若者達によって何らかで未来に繋がればようやく他の楽器同様リコーダーも認知されるようになるかもしれない。
私が担当して来た今までの学生数はおよそ1500人は超えると思う。今年でも140名はいようか。そんな中、実に初めてな事なので少し驚きもする。尤も、自分の専攻で手一杯なのは理解出来る。





ありそうで無かった音楽学部でのクラブ活動、との事で、実に大学創設以来初めての「音」を出すクラブなのだそう。


2017年6月12日月曜日

宇宙



宇宙だ。


毎週、楽器を貸して下さいというツワモノ。今6月中旬で前期の折り返しである。
さすがにわたしが「自分の楽器は?」→「まだ買っていません、時間が無いので。」
「ぬっ・・・・・・・」

隣が売店やないか。。。
で、しかもこの宇宙人は授業中スマホ放題なのだ。何だか怖いよう。
入試を難しくして欲しい。




先生、お昼ご飯を食べましょうという集団登場。
「あっ、あぁぁまぁ」

特にハナシも無く必死でわたしが喋ったのでほとんど食べられなかった。
入試も難しくして下さい。




先生、なんでみんな下手なのでしょうね?
「わっ、わからん、、、」
入試以前の問題ですか?




満身創痍、茫然自失ワズ

2017年6月9日金曜日

応急




疲労が貯まっている自覚が無い時に思わぬ事故に遭う。

熱いガスコンロのゴトクに触ってしまった。何ということ。当然火傷。
冷やす事は知っているが、触っていないと指先は針を刺すような痛みが続いた。


馬鹿な事をしてしまったのはなぜかを自問自答。


夜に薬局は空いていないし救急を呼ぶのもためらう。

呆然としていたが、ネットで調べた。
 

火傷をおった箇所をビニールで覆ってテープで止め、酸素に触れないようにする。
10分程で完全に痛みがひいた。


今まで知りませんでした^^
火傷用のお薬は携行しましょう。
何より身の丈にあった具合の良い仕事をしましょう。
宝くじに当たりましょう。


2017年6月8日木曜日

コウノトリ




今年は兵庫県の北部で30近い学校公演に奔走させて戴いており、齢50半ばにはなかなかの老体むち打ち状態、日に2公演をこなすと児童にパワーを吸い取られクタクタ。本来は若手がするべきなのは承知な上での依頼です。
しかし、のべ千人くらいにはなるであろう児童達と百人程の先生方にプロのリコーダー演奏と楽器の種類と音色を紹介する良い機会ではあるのです。

自分が年齢を重ねるうちに教頭先生等は私より若かったり。ましてや音楽の教員始め若い先生方ばかりで、その先生方が非常に熱心に聴いて下さる時代になった事は何よりだと感じます。
一昔はマットで寝そべった教諭、無関心極まり合い教諭などを目にしたものですが、今は児童にちゃんと寄り添って鑑賞をしてくれるのですね。ご丁寧にご挨拶下さる先生方も大変増加した傾向です。ネガティブな情報は良く耳にする学校現場情報ですが、そうでも無く見えました。

現在までで11公演、うち学校は10校で全てジャーマン式のソプラノリコーダーでした。台湾は(一部の情報ですが)バロック式でしたので如実に現実を知る良い機会です。

まぁ、どのみちリコーダーには変わりはありませんし、体験コーナーでは「ド」と「ソ」をグループ分けしてアントニオ・カルロス・ジョビンの「ワン・ノート・サンバ」を吹いてもらうのです。
わたしが左手を上げれば「ソ」、右手を上げれば「ド」をロングトーンしてもらうと、ゲーム感覚で楽曲が出来上がって行きます。伴奏にピアノ、コントラバスと打楽器が入りますからそれはお洒落です。
1、2年生はお兄さんお姉さんを見ながら楽しんでね、と言いますが、私がどっちの手を挙げるかにも興味津々なためあっちを見てこっちを見てで大変。でも可愛らしい事です。



さて、この北近畿地方のいたる所にコウノトリがいますが、白鷺もおります。
たいてい「あっ!」と思えば、白鷺。勿論コウノトリも。非常に印象的な姿。
緑は深く、河川も美しいのは台湾南部のようです。?


普段あまり地方に出向く事は無いので、出石そばを食べたり、熊に注意、や、鹿被害、インフラのハナシなど、日常とは異なり面白い事です。
何より数年ぶりに出向く兵庫の北部に伸びる道路や国道がどんどん進化している事にも驚きました。


数年後には芸術系大学が出来るそうですよ。