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2017年9月21日木曜日

日帰りで名古屋へ



自宅のある兵庫県西宮市には兵庫県の芸術文化センターなど文化施設が多く、やれウィーンフィルやベルリンフィルは来るものの、古楽分野で勉強、刺激になる外タレコンサートに出会う事は滅多にありません。多分、たまたまそうなのだと思います。

で、名古屋の電気文化会館コンサートホールまで出掛けました。施設の古さは否まないものの、綺麗でリサイタルに丁度良い空間。これが実に羨ましい。要するに完全に音楽に集中出来る訳です。




車で実際的にドアtoドアで2時間半ですので日帰りが可能。
ファビオ・ビオンディはいつも東京、名古屋止まりなのです。
以前はお隣の「しらかわホール」で彼とその楽団を聴きに出掛けました。

昼過ぎに出掛けて名古屋らしい喫茶店でサンドウィッチとコーヒー。
栄の辺りをうろうろ。
知らない人ばかりで挨拶無用の名古屋にて、じっくり特別な時間に浸って来ました。

多いに刺激的でした。






おとこぐみ



もう長いのですが、大阪はアンリュウリコーダーギャラリーが行っておられるリコーダー教室にて初めて男女比率が同等になりました。リコーダーでは珍しいかもしれません。
即ち男性が5人となる珍しい事象が現実になったのです。大抵は女性の集団なのですが。

という事で記念写真を撮影。




皆さん熱すぎず明晰でうさん臭さは微塵も無くいつもクールに淡々と受講されている紳士の方々です。



2017年9月18日月曜日

私学後期始業




後期の授業が、「総務省が休め」という祝日に「文科省がやれ」と言うために私学が始業しました。これにほとんどの学生が真面目に出講して来ます。主席をばっちりとります。

「慣れ」とは恐ろしいもので「憲法」に堂々と違反し、「敬老をするな」という文科省のシュールな命令に慣れてしまいました。
仕事に向かう道すがら、小学生が法を守って休日然と遊んでいる事が逆に不思議な程です。彼らに敬老は任せます。


慣れや違反以上に、後期始業をいきなり休む学生の勇気には敬服。
だって後期授業のガイダンスで非常に大事な事項を話すのですから。
こういう学生さんは一体法的には正しいのか倫理的にはそうでないのか。


ねじれに疑問をもたず、いよいよ大変な時代になっていく瞬間に携わっている感です。
日清、日露、太平洋戦争に向かった全体主義傾向にある血の思想が少々怖くもあります。




2017年9月15日金曜日

2017大阪クラシック 終了




とても嬉しかったのですけど、ブラボーから凄い拍手からおよそ普段の演奏会では考えられない大人数の聴衆の皆様に感動。何だか素晴らしい時間をそこにいる全員で共有出来た事は私の演奏人生でも大きいものになりました。

魅力的なメンバーや事務局の計らいなどもあるでしょうが、多くの公演の中、リコーダーの協奏曲を聴きにそれほど多くのお客様にいらして戴い事が凄いと思いました。


メインは没後250年のテレマンのヴィルティオーゾ協奏曲作品。
アンコールでバッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディをお届けしました。


孤独で単調な練習を乗り越えるとその先に感動があるので頑張れるのかと思います。
もう数年、テクニックを更に磨こうと思いました。


3年になる大阪フィルに在籍するストリングスメンバーの皆さん


2017年9月14日木曜日

研究成果



まもなく大阪の中之島は中央公会堂でイベント「大阪クラシック第53回公演」に出演します。
先般、島之内で行ったリサイタルでも披露したのですが、再び練習やら研究していてハ長調の冒頭の演奏法(形態)に気付きました。





どう考えても聴こえようがない「ドレミファソ」がリコーダーパートに書かれており、しかもそれは冒頭の数小節のみ。それ以降は弦楽と通奏低音により前奏としてのメロディーが続き、満を持してオクターブ上の高音域の「ドレミファソ」が出て来ます。

要するに、聴衆に背を向けて「指揮、合図」をしていた痕跡では無いかと。
先般、背面にアンサンブルを抱えて三拍子の(自分にはない)一音目の合図をどうしたものかと感じてはいたのですが、これで合点がいきました。

例えば、ヴィヴァルディの四季等でのプリンシパル・ヴァイオリンにも適用出来ます。

あと、友人とのアレンジですが、バッハはBWM731に適しているのはバロックリコーダーではなく、ルネサンスのソプラノでした。時代考証的には考察しにくいものの現代のお祭りには音響が的確です。おそらく非常に合うと思います、



以上を明日の17時から。

2017年9月11日月曜日

ダンケルク



来週から大学授業の後期開始。秋の本番シーズンだけに怒涛の日々が予想されます。

休暇最後の月曜に生まれて始めて二週続けてで、戦争映画を観て来ました。
イギリスでは有名なフランス海岸、ダンケルクからの勇気ある撤退がテーマ。







イギリスに居住歴があるので、ドーバー海峡からの距離感などがわかっていて気持ちが入って行きました。画面は散らばるものの秀作だと感じました。(銃撃や機銃、爆発音で耳が変になりますけど、、、)




映画の中で、市民の老父漁師が命懸けでフランス海岸へ救出に向かう折、引き返そうと提案する乗員に対して、

「我々世代の起こした負の遺産を若者が背負っているのに放っておけるか!」


日本人には無いイギリス紳士らしい言葉でした。
負の遺産だらけ、、、、、





2017年9月9日土曜日

夏休み旅行




去年の夏休み沖縄旅行で駐車場混雑やら空港ターミナル混雑やらでフィジカルに懲りたのもあり、人の多い8月はとにかく家か仕事かに限定して今年は移動は一切しなかった。

で、9月のこの週末付近に車で自宅から3時間弱の岡山と鳥取にまたがる辺りの蒜山高原と大山の麓は愛犬と泊まれるコテージに。(去年も来ました)

気温は24度以下で快晴、湿度も低いためとても快適。
まずは夏こそのスキー場で愛犬と戯れる。牧畜犬の本能か表情が変わり走り回って可愛い事だ。




メリーも走り廻ってヘトヘトな表情も。





ジャージー牧場や何何の丘など人の少ない快適な場所を巡り、Wi-Fi環境はあるしキッチンに食器に何でもそろうにログコテージに宿泊。
ちと狭いが寒いくらいの高原の環境は来るコンサートへの鋭気を養うのにも良い。



牛の後ろは尻なり