動画(Youtube)

Loading...

2017年8月22日火曜日

お盆



不安定とはいえ自由業の特権は=正月、ゴールデンウィーク、盆に移動しないでも良いという特権である。時期をはずせば2千円で那覇に飛べたりする時代。

いつも報道で面白おかしく伝えられる、えぐい渋滞や不自由な新幹線の自由席200%乗車などの映像や情報でそれだけでも病みそうだ。そこそこ都会の関西は「田舎に帰る人」は凄く少ないので、時期に関係なく存外お稽古等のお仕事日程は変わらないのだった。

で、計画する、働く、練習する、片付ける、を慣行した。
自宅の快適なクーラーの元、今年は各部屋に分散状態の文具を採集仕分けした。

まぁ出て来るわ出て来るわ。鉛筆やペンが100本程、最集合した次第。
それだけ購入を見送る事が出来るわけで、節約に一役買ったかと。


次は年始の大片付けの予定である。





2017年7月30日日曜日

チケット発売



第53公演に出演させて頂きます。
有料のため「ぴあ」や「ローソン」、中央公会堂でお買い求め下さい。

全席指定席ですが、着座戴きますので以前のような立ち見ではありません。
本年は有料公演のため、トークも入れて45分程になりました。





2017年7月29日土曜日

泣き寝入り



ある通信機器の解約を年がかりで「縛り」に沿って解約していっていた。
そこの経営手法、疑問が多くある少し中華系思想の通信会社と言えようか。
思えば掴まされる事が多かったと反省している。

さて、
とある機器を解約可能な月の1日に出向いてスッキリしていたのに、妙な料金の請求がクレカの請求書に記されていた。その機器の最後の基本料金は理解していたが、不明な項目に新たに請求があったわけ。
しかも全ての数回線の終わりとなった筈だったのだ。

紙に寄る請求書を無くすのはエコなどではなく、目くらましの手法に他ならないだろう。
わざわざPCでいちいちパスワードを打ち込んでみないうちに何らかの料金が請求されている事だろう。消費者庁ももう少ししっかり働かなくてはいけない。


今回も、既に何ら契約電話番号が無い訳で、「店舗ではわからないですぅ〜」と宣われた。
その会社なのだから、ではここからセンターに電話しましょう〜ともならないのが黒い。
うちではお手上げですとか。まぁ仕方無い。だから儲かる図式や方程式があるはず。


意外に怒りは出ず、冷静に車内から携帯でセンターに電話をした。
「この電話には@秒に10円がかかります」=なるほどここでも儲かる理由。


冷静に話すと内容は通じた。
曰く、解約はされております。で、最後の月の使用料がかかるのです。
「???』

いやいや、今まで見た事も無い項目(高くは無いが=ここが盲点)。

この請求で今後の請求はありません、長い間のご利用ありがとうございました。
ですと・・・

わたくし、泣き寝入りした次第。
722円。不可解な、解約したらかかった最後の月の利用料をとられた次第である。
なぜ残りひと月だけ妙な利用料がかかるのだろうか。

あまり日本的では無いとは思っていて、だんだんと嫌になって、解約を勧めていたら最終パンチを浴びたわけだ。

というわけで、みなさん、「なんと今日から無料です」を連発する@モバイル(@@@バンク)系列には充分にご注意下さい。

恐らくこの事項が1万人以上は存分におり、その黒い儲けは恐ろし額だろう。
そりゃ1兆円を寄付するわね〜(本当か)。


不本意、遺憾であるが、少し怖いのでおびえてお支払いしておこうという事だ。

2017年7月27日木曜日

セミナー



毎年お声がけを頂く東京リコーダー協会が開催されるセミナーに出向きました。
34名程の方々と合奏を楽しみました。

以前は学校の先生方が多かったとの事ですが、近年は愛好家が増加傾向に。
お好きな方が集まるわけで、即ち皆さんよくお吹きになります。



ルネサンス舞曲集、バロックのカンツォンとカプリッチョ、モダンなメヌエットを専門的な知識をご提供しつつ、進めて行き、無事に終了。

他国で言語が異なる指導に比して随分と楽ですし、何よりご用意下さるウィットナーの譜面台から何からに「日本クオリティ」を感じました。現場の凛とした雰囲気や、休符に対する理解、タンギングのシラブルや小話を聞いてくださる態度にせよ、必死感ではない楽しむ余裕があり、やはり我が国は優れていると感じます。

充実したひと時でした。

2017年7月20日木曜日

大阪クラシック 2017




本年の大阪クラシックは有料公演の第53公演にあたり、「リコーダーと弦楽、通奏低音のための協奏曲」(テレマン)をチェンバロ入りで演奏させていただく事になりました。



大阪中央公会堂にてです。月末にチケットが発売になるようです。
席に限りがあるためチケットはお早めに?、だと良いのですが。
是非お越し下さいませ。



http://www.osaka-classic.com/payconcertavant.html


リコーダーのクラブ活動



京都市立芸術大学の学生によるクラブ活動「京芸リコーダーアンサンブル」が始動。
顧問は教授の先生ですが、私は監督となり今日は初めてのお稽古をして来ました。

7名で男女がそれぞれ同数で、半分が管楽器。
音色は豊かでいきなりの音程への配慮やハーモニー作りも素早くて集中出来ます。

今日は一人はお休みも、楽しく明るい7名のメンバーです


今日は初期バロック作品のベルターリやシュメルツァーの複数リコーダーのための作品に真剣に取り組みました。しっかり練習をしていたのも優秀。

音楽学部生のため、専門用語やこちらの意図している事のくみ取りは一般のそれに比して非常に早く、また情熱や合奏のレッスンの教授のされ方(返事、合図)なども専門家の域です。

いずれにせよ、若者の発案でこのようなクラブが大学で始動した事を嬉しく思います。


2017年7月17日月曜日

夏休みと歪み




ようやっと夏休みだ。
ここ4〜5年の政治的歪みの顕著な現象に大学の「休日授業日」というのがある。

総務省は国民(主に公務員とビジネスマンに特化している気がするが)に、この日は休め、即ち「憲法を遵守」せよと。海の日に海水浴でも行って経済効果を狙うにも学生は学校に行っている。
しかし、ぐらぐらの文科省は(相当安直な官僚の思いつきだろうが、)大学に授業数を増やし(一頃に比して年に6回増)をし、日本を賢く見せよ、と命令しているようで、即ちこれは完全にねじれている現象が現れている。
最近の学園構築問題で教育界もいかに政治に翻弄されているかは明白。
まぁ現場の正社員はもっと翻弄されており、さぞ大変だろう。

今日は「何とかの日」で休日だが授業をせねばならなかった上に、試験をせよと上から進言があったためそれを実施した。「合奏」の授業なのにどうやってテストをするかがほぼ一休和尚の域であった。28年目で初体験。長生きはしそうである。


驚愕なのは百人弱の履修生のうち、学生がほぼ全員が出席するという現象。これは思考として褒めるべきなのだが、「思想」として疑問を呈さないで良い状態なのか。こちらが時代遅れなのか。果たして一時代に日本人が進んだ帝国主義を築いた全体主義に逆戻りしていないのか、と怖くなるのも事実。望まぬとも命を落とした太平洋戦争の時代的思想だ。
疑問を持たない事が恐怖。


とにかく、今日は小学生が遊んでいる中、大学生はこのくそ暑い中、原子力なりで作られたエネルギーによる冷房をぎんぎんに入れてテストをするはめになっているわけで、なんだか怖いのはこちらもそれに「慣れて」行くことかと思う。近々にこれを構築した上層部が退職していってシステムだけが残るだろうし。現場と士気を知るべし。東芝やシャープに何も学んでいない。


因みに後期は「敬老の日」が始業日で授業に行かねばならない。即ち老人を敬う事が不可能というこのシステムが、政治で構築されたのは実際的でこれからの将来が怖い。

古来より先人が高齢者に感謝をし、敬い、大切にするものと思っていた我々の世代(五十代前半)からすれば、現在の文科省の方向が怖わ過ぎるのである。民度とは別の意味で凄い国になったものと感じる。
なかんずく現代の老人は気の毒な事。学業に忙しい学生は「敬う」時間とチャンスを失うのだ。尊敬より勉強。敬えない事が当然となるその頃に老人になるのは何あろう自分だ。故に外国語の習得に勤しんでいる。鼓腹撃壌とはならない気がする。少なくともシンガポール、インドネシア、韓国、台湾、香港については敬老の精神は完全に根付いている。51歳の私が地下鉄で席を譲られたのだから。日本はいかがか。

是非、権力の年配諸氏は国に進言して頂きたい。時代がすっかり変わってしまい、我々「大人」には何ら変える事は出来ない。美しい音をお届けすす程度だ。
ついでに消費税も高いと思うが。

服従のポーズのメリーちゃん


ということで、ようやく夏期休暇に入った。
教員の端くれからしばらく芸術家に戻る事としよう。

協奏曲のソリストとしての機会がひとつ。
他団体への客演が2つあるので練習だ!